自分で決めたことをこなす

全ての実行力といいますか、実行の源はここにあると思う
「自分との約束」「自分との契約」を大事にする人は自分自身に価値が
生まれてくると思う。
外部の勉強会、習い事などで強制的に時間をFIXさせておけばその時間は
自己投資の時間となるので強制的に価値を高めることができますが
ない場合は、自分自身でルーチン化、スケジューリングなどで
決めないといけない。
ここができるかできないかで明らかな差がうまれるのかもしれないですね。

自分との約束。投稿数、決めたことをやったあとに調整をする。

実行量 と 反省 と調整と実行 DAD かも(DO ajast DO)

 



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そこに再現性はあるんか

本年から、とある経営の勉強会に定期的に通うようにしていて、
そこで聞くのは結局、期日を決めて行動してPDCAを回せるか。
何ねんも長い壮大な構想を目標にして日々頑張るというより、ここ3か月間で
やるべきこをちゃんと決めそれに対して、しっかり行動することをする。
ということで、毎月、やるべきアクションを決めていて、
今月は決めた数を投稿する。というミッション

投稿回数目標
Youtube 5回
facebook 4回
インスタ 5回
ツイッター 5回
ブログ 4回

結果
Youtube 8回
facebook 4回
インスタ 5回
ツイッター 5回
ブログ 4回

でした。

今月は、単純になんでもいいから投稿といつた今まで通りの感覚でしたが
これを今後は、売上に結び付くような投稿にもっていきたい。

・コナビを使ってみたい。と思ってもらう。
・教材をダウンロードしたい。と思ってもらう。
・ITMのやっていることに興味をもってもらう。
・システム、アプリなどの開発依頼をしてみたいと思ってもらう。
・ITあんしんサポートを導入してもいいかなと思ってもらう。

このようなことを意識しながら投稿してみたらどうだろうか。
また結果でたら報告致します。

 



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GPTと壁打ち

幼稚園業務とChatGPTの相性についてGPT君にお聞きしたところ

とても相性がよいよ。とのこと。
コナビの機能は、全て現場から取り入れていますが、このようなAIの組み込みについては
一度、提案したことはあるのですが、正直あまり、反応は。。といった感じ。
このあたりは、現場が直接求めている機能といいますか、困ったことからの解決事案とは結びつかないですね。BIツールや、解析、データドリブン的な動きは、これからの発想ですかね。

ひとまずは、GPT君が教えてくれたことをメモ。

幼稚園業務の連絡ツールとChatGPTの相性は非常に良いと言えます。ChatGPTの機能を幼稚園業務の連絡ツールに組み込むことで、コミュニケーションの円滑化、タスク管理の向上、保護者対応の迅速化など、多くの利点があります。以下に、具体的な相性の良さとその理由を説明します。

ChatGPTと幼稚園業務連絡ツールの統合の利点

  1. 保護者とのコミュニケーション
    • 自動応答とサポート: 保護者からのよくある質問(登園時間、持ち物、イベントスケジュールなど)に自動で回答することができます。これにより、スタッフの負担が軽減されます。
    • 緊急連絡: 緊急時の連絡を迅速に保護者に伝えるための通知システムとして活用できます。
  2. タスク管理とリマインダー
    • タスクの自動生成: 日々の業務(例:おやつの準備、掃除、行事の準備など)を自動でタスクとして生成し、担当者に割り当てます。
    • リマインダー機能: イベントや重要なタスクのリマインダーを設定し、スタッフや保護者に通知します。
  3. データ管理とレポート作成
    • 出席管理: 登園・降園のデータをリアルタイムで記録し、保護者と共有します。
    • レポート自動生成: 日報や月報を自動的に生成し、保護者に送信します。これには、子供の活動記録や成長の記録も含まれます。
  4. 多言語対応
    • リアルタイム翻訳: 多言語対応の保護者がいる場合、リアルタイムでメッセージを翻訳し、スムーズなコミュニケーションをサポートします。
    • 多言語サポート: 多言語での対応が可能なため、異なる背景を持つ保護者とのコミュニケーションが円滑になります。
  5. ナレッジマネジメント
    • 情報共有: 幼稚園内のガイドライン、手順書、緊急時対応マニュアルなどを一元管理し、必要に応じてスタッフがアクセスできます。
    • 情報検索: 必要な情報を迅速に検索し、スタッフや保護者に提供します。

実装の例

  1. 保護者向けチャットボット
    • 質問応答: 保護者からの質問に自動で回答するチャットボットを導入し、よくある問い合わせに即座に対応します。
    • 通知機能: 緊急時や重要なお知らせを保護者に迅速に通知します。
  2. スタッフ向けタスク管理
    • 業務管理: スタッフの業務を自動で管理し、各スタッフに必要なタスクを通知します。
    • 進捗管理: タスクの進捗状況をリアルタイムで追跡し、管理者が全体の進捗を把握できるようにします。
  3. 出欠管理システム
    • 自動記録: 子供たちの登園・降園の記録を自動で管理し、保護者と共有します。
    • レポート生成: 月次の出欠報告書を自動で生成し、保護者に送信します。

まとめ

幼稚園業務の連絡ツールとChatGPTの統合は、保護者とのコミュニケーションの効率化、スタッフのタスク管理、データ管理の向上、多言語対応、そしてナレッジマネジメントに大きな利点をもたらします。これにより、幼稚園の運営がよりスムーズになり、スタッフの負担が軽減されるとともに、保護者からの信頼も向上します。



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