ふと気づいたら４月１日は新しい年度。エイプリルフールでもありますが、社会はみんな入社式。フレッシュマンは緊張と期待で胸を膨らませたはず。そんなとき、私は何をやっていたかというと、川原の近くの公園から息子と川を眺めていました。ふと川を眺めながらそんなことを考えたのです。
振り返ると青い芝の公園がまぶしい。
高齢の方々がゲートボールをやっている。
何か、こんなことをしていていいのか。強い衝動がこみ上げては消えてゆく。バリバリ働く年齢の自分に後ろめたさというかもどかしを感じたりする。
しかし、自分に言い聞かせる。自分のペースを保つこと。新しい社会になりつつあるということ。
自分を信じるということ。
自分を保て。
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春休みです。んでもって私は遊び相手。仕事は夜間やっつけるというか制限されてしまっています。
んー仕方がないのかー。
カミさんが会社休みの日に取り戻すしかない日々になっています。
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自分で道を選んで進むには判断基準があると思うのですが結構人から教えてもらったり
周りのマネしたりうまく進めていたこと。これからって個人の判断で進まないといけないことが
多くなるかもしれない。その場合、だれか真似できる人がいればよいのですが
なかなかいないですよね。
そんなとき、道徳を学ぶ必要があるのかなと思います。
自分もまだまだ未熟です。仕事上でも自分の進んだ道があまりにも自己中心的な判断だったために
踏み外してしまった経験を持ちました。なんでこの道がわるかったのか踏み外してわかりました。
道を選ぶとき何を重視するか、今度同じ条件の選択が来たときには、異なる道を選ぼうをおもいます。
そのときは、きついですが、結果は良い方向に進むことを信じて。
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