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今年も結局同じ雰囲気だか
なんだか、次のステージの準備をしている感は
伝わる。
次のステージ、完全に自分とは切り離された法人を作り
そこから私も含めた複数の人へ指示がでるような仕組み。
ようはすべてが仕組み。
新聞配達のときは
「リズムが全てを制した」
個人事業のときもそれを活かして
「午前中に全てのエネルギーを午後は寝るまでながし」
そして法人
「仕組みの中で動くこと」「全てをアウトプットするところから」
「仕組みを作る」
「誰もがしょえるリュックの荷造り」
きちんとやっている企業のほうが安心。
安心感を人にあたえるのは、きちんとやること
整理整頓あたりまえ。
技術があってもそれができていなければ
マイナス。
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あたりまえのことができなければ進めない。
これは前提条件。
お礼、目上の人への気配り、自分より他人を思った行動、時間どおりの行動
書面を正しく発行する。封筒をよういする。
当たり前のことをあえて高める。
技術過信になりすぎて、技術があるから、そういうことはしゃーないという発想でいた。
作曲という技術をみにつけるためには、マナーを学ぶことは捨てようとこれがリスクだと
本気で思ったこともあった。それもよいと思う。何かを得るには何かを捨てないといけない。
意外と若いときのほうがはっきりしていた。
稼ぐことってでも大事だよね。稼ぎがないとゆとりが生まれない。ゆとりがないと人に奉仕できない。
この流れは自分にあるか。まだない。少しずつできてきている。
会社の仕組みづくり。
ドキュメント化を急ぐこと。
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