イチジュウについて(1を10にするアクション)

ゼロから1にはできたものはあるか。

それは、受託案件、2006年このブログにも記録として刻まれているが

マッチングサイトや紹介で受託できた案件。その時自分は1になった。

1になることはできた。

そこからだ。この0から1の手法でず~~~~~っと安住している。というより

このやり方でなくて他のやり方はリスクあるよね。せっかく、うまくいく手法を

見つけたんだからここにしがみついて、なんとかやりくりしたいね。

という無意識が強烈に働き続けてはや、15年以上近く。

ここにきてようやく1から10の意味が理解できはじめてきた。

伊藤君だからしょうがないから買ってあげるよ。とかしがらみ付き合いの中で

はたらくマーケティングは0-1であり、1-100は完全に体系化されたものに

確立するステップ。私でなくてもだれでも売れる。作れる。ここにもっていく。

1.集客との再現性
交流会

2.セールスの再現性
どのようなことで役にたてるか。
事業の効率化、改善、スムーズ

3.導入、ユーザーサポートの再現性

 

 



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産業祭に出展

去る2023/11/4、11/5
ビジュアルプログラミング体験コーナーというブースを地元の産業祭に
市からの相談も受けながら出展をしました。

初めての試みでしたが、個人的には大きな経験となりました。
そして、市内への会社のアピールになりました。
知名度を上げて、少しずつ企業のお役にたてるような仕事を請けていきたい。

出展内容は、子供向けのプログラミング体験コーナー
お掃除ロボットにUSB経由で命令を与えて動かすような
体験の場を出展しましたが、子供たちは真剣で、熱中して、興味を持って
取り組んでもらえました。

楽しんでもらえただけでもやってきた意味はあります。

これからの仕事というのは、プログラミングをエクセルやワードのように事務職員が
使いこなしながら誰もが取り扱っている時代になり、プログラミングは専門技術という
訳ではなくなるのが既に見えている中で、ただロジカルな思考
はオフィスワークにはかかせなくなり、

またエンジニア職も特に途絶えることはなく、
パラメーターをAI、クラウドに与える職種へ、今とそこまで変わらないですが
オフィスワークよりややテクニカルな人たちみたいな位置づけで
ツール、言語、プラットフォームがこれからも相変わらず流動的な印象を受けます。
AWS、CHATGPT等のツールを駆使するエンジニアが今のトレンドで、今後
トレンドが移り変わり、駆使するツールが差し変わるだけで、ベースとなる、
ところは同じです。
そのベースとなる思考やプログラミングの組み立て方等を今回のような、
子供向け教材用のプログラミング体験から学んで
興味を持ってもらえると、とても本望だな~と思いました。

参加して下さった子供たち、ご家族の皆様、ありがとうございました。



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気づきの秋

今更ながら気づいたことをメモリます。Youtube動画で仕入れた情報ではありますが
心に留め反復すべく書きました。

社会に自分のパーソナリティを合わせるように努めるより
社会の中に自分のパーソナリティにあった
穴場を見つけ、その上でそれを追求し続けることが
成功につながる。

自分は

どちらかというと内向的で
やや楽観的よりで悲観的な面もあるが
堅実よりで、
同調性は低く(あまり人に合わせて動くのが得意なほうではないかも)
共感力も低い

経験を活かし応用はできているかどうか。
知識はそこそこ

このパーソナリティーの中で成功させる。

コナビや多摩カルタ、などITM回りをゆっくり広げていくのが自分のスタイルなのか。

その中でフィードバックをしっかり反映させてゆく。

人の意見に答えがある

自分は答えを持っていないので人に聞いてもらいにいってフィードバックを磨く

まず何の答えが欲しいか

テストを繰り返して市場に答えを求め続ける。

あと、

成功は、相手が何に悩んで何を必要としているか探し行動すること。
自分が売りたい事やりたいことだけしていても成功はこない。

これは目からうろこ。薄々分かっていたことですが、どうしてもこの日記でも
そうですが、俺が自分がこうやりたいこういうものを売りたい精神(自分が自分が精神)が
全面にでている。そうではなく、その裏では人が求めているものがある。
世の中が求めているものがある。そっちにフォーカスして自分は
その人にとって何ができるんだろう。ここにフォーカスしつづけたとき
新たな扉が開けるのではと思いました。頭を切り替える気づきの秋にもしたいところです。



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