[セキュリティー]Android用ポルノアプリ「Adult Player」に注意

yahooより引用
スマホでアダルト動画を見ようとしたら、フロント写真が自動的に起動し、自分の顔が撮影され、

「今すぐ支払を行わないと、この写真を拡散する」という自分の写真で脅迫される、ランサムウェア「AdultPlayer」が

出回っているとのこと。

アダルトアプリを思い込みこのアプリをダウンロードして動画を見ようとしたら、こんないたずらにはめられてしまう。

一回支払画面がひらくとロックされてしまうようですので、セーフティーモードで起動してアンインストールですね。

それにしても、ウィルスの危険性は、おそらくPCもそうですが、スマホはまた別な危険性があるような気もしますね。

PCは、企業の情報の流出。自分以外の企業等に迷惑をかけてしまうパターン。

スマホは、もろ自分の情報。それがせきららに流出したり、不名誉なアクションをさせられたりと個人への危害が

多いのはスマホのウィルスではないでしょうか。

スマホのウィルスソフトは以下で購入できるようですね。

ノートン モバイル セキュリティ 1年版

ウイルスバスター モバイル ダウンロード 2年版 [オンラインコード]

McAfee Mobile Security



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




[amazon クラウド] AWS ってそもそも何?

ここ数年、WEBサイト構築関連の話になると、よくアマゾンクラウドとかAWSとか、アマゾンという単語を

よく耳にすると思いますが、如何でしょうか。

アマゾンが始めたサーバー貸出サービス、AWSは、とにかく凄いんです。

そもそもAWSとは何か

A・・・・Amazon

W・・・Web

S・・・Service

Amazon Web Serviceの略です。やっていることは、サクラインターネットや

ロリポップ等のホスティングサービスと変わりません。

ただ違うのは仕組とサービス提供方法と料金体系。

仕組

ホスティングと大きく違うところは、スケーリングの幅と場所の概念が世界規模。

今までのレンタルサーバーのプランは、どうしてもひとつの箱(ハードウェア)の

ひと区画を借りるイメージでしたが

アマゾンは少し違う。

一つの箱を大きくしたり小さくしたりできるし、複数にしたりできるし、世界各拠点の

どこにでも置くことができるところまで、ユーザーに託してしまっているところですね。

ハードウェアから仮想インスタンス上で自分のサービスを提供できるという点が大きく違うところ

サービス提供方法

AWSのコントロールパネルを見るとわかりますが、機能の数がめちゃくちゃある。

その中でも代表的なものを紹介しますね。

EC2

仮想OS これが本体ですね。スケールの伸縮が可能。

S3

ストレージサービスですね。大量データの格納が可能

RDS

リレーショナルデータベースを管理するサーバー

このサーバーの中にOracle、SQLServer、MySQL、PostgreSQLが搭載されている。

料金体系

EC2・・・・時間制(インスタンスが立ち上がっている時間に応じて課金が発生)

S3・・・格納したデータ量に応じて課金が発生

つまり、サービスによって課金体系が異なりますので注意しましょう。

個人的見解

実現するのに相当の費用をかけないといけなかったインフラ整備が、クリックひとつで

いとも簡単に実現できてしまうのは、企業と個人の垣根を低くしているのもあるし

そのあたりの心配をしなくてもよくなったのは、本当に大きい。

より個人の時代がやってきている感覚がします。あとは、どのように恩恵を受けることができるか

使いこなせるかにかかっていますね。宝の持ち腐れにならないように

品定めしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




険しい山がありました

行き詰ったとき、人の意見を聞いて、そうですよねと言って進もうとしていた道。しかしその正反対に

更に険しい山がありました。しかしこれを登りきると結構ハッピーになる人が多い。自分も含め。

今まで進もうとしていた山と正反対。山は険しすぎる。しかし、この山は自分でないとクリアできないのかもしれない。

自意識過剰な部分もある。

険しすぎて気づかなかったが、これを登るのがよいのか。今までの自分の生き方は「登る」だと思う。

しかし、10人いたら9人無謀というかリスクが高すぎるという。登るにも登る前に、既にリスクを背負わないといけない。

それが結構ヘビー。生活まで影響をおよぼす。言えない。

こんな質素な環境にも自分にとってはエベレスト。

既にクレパスには半分足を取られている。後ろ向きな解決もできるし。情熱を奮い立たせることもできる。

今までの自分の生き方は、GO

人の意見を聞くと、後ろへGO

 

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。