日本の政治の不信感が米国発で寄せられるパターンは珍しいのではないでしょうか。
それだけ、今の政治が大胆な転換をしようとしている。
国民もみなそれに賭けて民主党を選んだ。3年スパンくらいで離れてみると
そんな勢いだとおもう。来年もしばらく混乱が続くし、国民も困惑すると思う。
自分が麻生さんを支持していた理由はこの事態が来ることを恐れていたため。
しかしこの国は民主主義、多数決主義、みんなが選んだということは
従いたい。
民主党にのぞむのは、何を大事にするか、民意か過半数か米国かマニフェストか
という判断からは、選ぶのは難しくなってきている。
であれば、5年後のこの国が、明るく照らされている道を基準に進めてほしい。
今アメリカに文句言われても、5年後結果日本の進め方が富になっているような
ポリシーを見出すしかないのではないか。
今、社民党が離脱して、次の選挙がやばくても5年後、日本に富がくれば
今の友愛の考えが思い出されたかのように評価されはじめるのではないか
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