今日知ったアーティスト ヤンタラジロー

日本人かと思いきやシンガポール?どちらかアジア圏の方。日本語はしゃべれないので日本人ではないですが、ジローとなっているので冠次郎の系列では、と連想した人間は同世代より間違いなく上。
といいますか、久々衝撃を受けたアーティストに出会えて嬉しく。そうそう。
もうなんか聴いているだけでいいやと思ってしまうんですよね。好きな曲を聴いていると。
かつて、18歳の時に出会った「エニグマ」というアーティストがいて、その衝撃を
超えるものは、ないですが、あとコールドプレイも結構衝撃でした。
あとは、今日まだ聴いたばかりでどのくらいの深さを示してくれるかはこれから楽しみなのですがインパクトは、結構ありました。

曲は、ヒーリング系、アンビエント系ですね。
最近宇宙意識とか覚醒とかスピリチュアル的な動画や頭が
そちらに向いているので、YouTubeのアルゴリズムも、そのような推薦曲を
私の動画リストに載せてきたのでしょう。どんぴしゃだったよ。有難うYoutube

なんとなくアジア圏ですよね。でもこの曲調の音、好きなんですね。
音の使い方、浮遊感。たまらない。
出だしは何か懐かしいイメージ。そして現実社会の問題や
抱えている問題をこの曲の前半で一度目の前に浮彫にさせて、
その後、統合ワークを滝の前で行い、次の次元へ向かう。
というのがこの動画の構成では、と勝手に想像しています。
滝の前で踊っている本人の
次の場面がアセンションの場面と想像すると、この曲と
この動画を利用して効果的にアセンションができるので
是非試してみてください。

そして実は以下がyoutubeのリストに載ってきた曲。
ややマニアックなのですが、以下の動画でびびっと来たのです。

この動画と音を聴いたときに、出会ってしまった感。ハンパなく。

これだと直感的に想いました。

本人のプロフィールは、ライトランゲージリーダー、ビジョナリーリーダー、歌手、音と意識探検家という、音楽とスピリチュアルな要素が融合していて、個人的にストライク。また、シンガポール在住とのこと。

ライトランゲージ(宇宙語と言われる宇宙意識の状態で発する言葉)は
音楽に乗せるとこんなにも自然でなめらかになるのかとたまらなく心地よい。
これを解説できる日本の音楽雑誌はまだないでしょう。
せめてムーの企画コーナーにのってしまうくらい。

話がそれない程度に少し掘り下げるとライトランゲージは、人によりニュアンスの
個性がでますが、このなんていうのか声と東洋の神秘的な要素がめちゃかっこいい。

世間の理解は遠い感じもするこのような曲も
もうまもなくこのような曲が溢れる世界になるような気もして。
先進国に近いアジア圏の精神性はもしかしたら、日本を超しているのか。

もうまもなくクローズのituneで探してみたら、日本語版はないようでしたが

アルバムを見つけたので、購入してみました。

アルバムタイトルは「光語」「星際飛行」中国系なのかな。

「光語」のほうは、ライトランゲージや音、クリスタルボールなどの周波数を感じるアルバム構成。メロディー音楽として聴くというよりもしかしたらお経に近いのかも。「星際飛行」のほうが、メロディーがある曲構成ですので、音楽として聞くのであれば「星際飛行」のアルバムの方をお奨めします。

そのアルバムの中の「飛行」ですが、
youtubeのコメント見ても日本語がない。あまりまだ日本では
知られていないのかもでも、メロディーは間違いなく日本人好み。
CMでも間違いなく使える。広告代理店の人が知ったら間違いなく使うこれ。
キャッチ―なのは「星際飛行」の「飛行」と「星際小かく」という曲です。

でも素直にこんな曲を作りたい。久々に想える曲に出会って、興奮して眠いはずの眠気が
まだこない。



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