JCの卒業式

本日は昼間は羽村駅前のリフレンズライブを子供と見に行って夜は

青年会議所の例会に参加したのですが

卒業生のコメントがとても印象的だったので紹介します。

どれだけ投下できるか。投下したぶん必ずリターンがあるということ。

最初は、はめられた感でしたが開きなおって、会に参加して

時間を惜しまず、文句はあったが投下した結果そのリターンは大きいということ。

投資の発想と同じ。

そうかと思った。

こないだ信金の方にも言われたが伊藤さん

いい意味でのばくちをもう少ししてもいいんではないか。

これでは、もったいない。

わかるわかるけど、一度投下してしくじっているのが2012~2013年

人に投下して、うまく回らなかった。同じことはやりたくない。

ですが、投下して好転してまた投下してといった自動的に右肩あがりにいく

サイクルみたいなものを見つけたい。そうするとそこは投下すれば自動的に

上がっていくのがイメージとしてわかる。そう投下すればイメージとして

登っていくことがわかるところに投下したい。というか、そのような投下したら

好転するんだろうなという箇所を見つけたい、または仕組として作り上げたい。

と思っているが、もしかしたら。

「ばくち」、今日の卒業生の「コメント」、はめられた感と参加してみ

ようという想いからするともしかしたら投下時は何も見えていないのか。

投下時は、先のことは見えない。でも。何かあると信じて。投下。

まずは、大きく一歩進んでみる。

この強い意志。これかもね。



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