そこには多摩川という川が流れていて、川が人の生活と信仰を
生み出していました。川をはさんで、八王子川が大石氏、
逆サイドが三田氏。強者達が覇権の名乗りを上げる前は
この地は、上杉氏の配下により均衡が保たれていた。
そんな中で、三田氏は奥多摩の木材を鎌倉に多摩川のいかだで
運搬していたりしていた。
そんな三田氏が当時眺めていた、青梅の景色をひとめ見ようと
行ってみたのが青梅勝沼城址。実は昨年も行こうと思い山に
入山したのですが、なんとたどり着けず。
つまりめちゃくちゃわかりづらい。
そして今回リベンジ。無事にたどり着けたのです。
高台から見る眺めをみて。これが三田氏が眺めた青梅か~
と1はせリング。
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