人間がWEBやエクセル等のアプリケーションをOS上で横断して作業をする
代わりに、ロボットにその業務を代行させること。
ロボットといいますか、それがRPAの仕組みになります。
これって、個人的には、昔から業務で依頼を請けている個人的には
一番強いところ。
私が、提案していたのは、結局これです。
エクセルで保存したものをWEBにアップするというWEB-エクセルマクロ連携。
等々。
考えられるのは
サーバーサイドのプログラムと、OS上のプログラムが連携するということ。
日々のルーチンワークの代行なので
今後考えられるRPAは
入力が音声→日報→WEBにアップ→SNSにアップこの連携を司るのがRPAソフト
となるでしょう。
そして、今はやりの機会学習で精度を上げていくといのが醍醐味なのではないでしょうか。
部下が成長するように、RPA君も成長していく。
ホワイトカラーの仕事はなくなるのではなく、RPAを仕込む作業になります。
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