TIMESTAMP型で属性が「on update CURRENT_TIMESTAMP」となっているフィールドは更新時に自動で最新の日付がセットされるので便利な時もありますが、処理の都合上、更新したくないときは、明示的に更新を避けるような
SQL文を組み込むことができます。
日付フィールド名 = 日付フィールド名 のように、現在のフィールド値にフィールド名を入れるようなupdate文を作り実行すればOKです。
例
update table_name set value = ‘12345’, startYmd = startYmd where id = ‘1234’;
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