[人工知能] Vivで変わるシステムインターフェイス

現在 Apple製品に搭載されているSiriちゃん。このサイトでは以前「Siriちゃんへ質問攻め」の

コーナーを設けさせてもらいましたが、今回はapple製品として新たなAi (人工知能)として搭載される予定の

Vivの紹介。

Siriとの違い。

・複合的な会話認識が可能(認識力の精度が向上しているということ)

・他ソフトとの連携。(カーナビソフトや予約ソフトと連携することでより実用的に)

・そして、開発キッドの開放。必然ですが嬉しいですね。つまり、開発者が自由にVivを使って

あらたなソフトを作ってもよいということ。

想定できるサービス

数年後には、郵便番号を入力すると、住所がでてくるお馴染みの入力補助ではなく。

音声。ホスト(ファイブスターストーリーのファティマ的なAI)による自動入力といった

曲線グラフの丁度うなぎのぼりの位置の時代へ。

ここで、ここ近年の急激な技術革新のおさらい。

テレ放題→ブロードバンド→常時接続→iモード→ユビキタス→アバター→空メール→フェリカ→シムフリー→iphone→アンドロイド→ウエアブル→シェア→Aiときて今がここ→Aiと組み合わさったサービス

→そのサービスが日常化されたうえでのテクノロジー

と時代は早いが止まることはないので、ここ数年がーと流れたが改めて振り返ってみると

各通過点が濃すぎ。

上記を掘り下げると本題からそれてしまうのでそれは改めてお伝えすることにしまして

VivはAiを実用的に実感するためのガイドやく。ポケモンGOがAR(VR)をナビゲートしたように

実績的なサービスになるひとつかもしれません。google、マクロソフト、IBM、日立等他日本企業も同様なAI参戦状態。

ここで、老舗企業が参戦できているのもいいですね。ただVivのようにどこまでオープンにできるかもカギですね。

以下の動画は、天気予報をVivで知るところから、買い物をViv経由でやるところまでエキサイティングに

こなしている。

みんなーっ。時代についてこうぜ!

(寝る前の通常でないテンションでの書き込みですのでご容赦ください)

おやすみ。



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