向上という言葉を調べてみたら、「よりよい方向へむかうこと」
などわかりきったことが書かれていましたが。その中に
仏語で「絶対平等の境地」と書かれていました。
これはなんだと思いますね。一瞬。その意味。わかりませんが。
向上の先にたどり着く境地を言っているんでしょうね。
今関わっている仕事はITの技術を提供する仕事。これは毎日新しいことを
学ぶことができて、自分の向上欲を満たしてくれている。
向上ってなに?たどり着く境地ってあるの?たどり着いていいもんなの?
IT技術って日々向上している。最近思うのが、ITに関わっていると
何かと向上しやすいというか、モチベーションがプラスに継続できるような気がします。
アクセスカウンターというものがホームページに埋め込まれていた時代から
「今日は昨日より多いといいな。」という気持ちが明日へのプラスをもたらしてくれた。
ブログを書いている人は、もっとみんな見てくれないかな。
アフェリエイターは、今日のレポートを見るのが楽しみ。
週末に行った旅先の写真に「いいね」は前回よりついているはず。
など、今日より明日をよくする思いに繋がりやすい。というか見えやすい。
自分が関わっているITエンジニアの仕事も今AWSが熱いですが、日々新しいことが
生まれていてへ~となる。なるほど~と。日々向上する先に幸せがあるといいですね。
最近思うのが、ITの向上と精神の向上はどこかで結びつくのではと考えています。
クラウドの最高の恩恵を受ける人は、クラウドに自分の身柄を全てを投げだせる人。
全てを投げだしたとき、クラウドの本当の恩恵を受けられることになるような気がします。
私は、そこまで精神もITも向上していませんので、そのご加護を受けるのには
まだほど遠いいですが、ITと人間の精神の向上の先に、ひとつの集合体が待っているような
気がします。ITの進歩が進んでいる先はホストの集合体。
ホストとはサーバーのように、ひとつの塊が全てを管理しているイメージ。
全ての人間がひとつの塊にアクセスして恩恵を受けるイメージ。
それがITの境地。と勝手に考えている。(映画アバタ―を見たとき思ったのとTEDで誰かが熱く語ってたのでそう思った。)
全ての人間がクラウドに身を投げ出すと同時に全ての人間が神様という存在から平等に分け与えられた命が自分であることを知るとき、全てが平等の境地になるのではないかと思うって。。
この日記なにこれ。何か変なこと書きすぎてしまいましたね。最近鬱っぽいので気にしないでね。ベビーメタル聴いて寝るとしよう。
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