ファーウェイ社は
米グーグル(Google)の携帯端末用基本ソフト(OS)
「アンドロイド(Android)」が使用できなくなる問題に対応する策として
以前より
「既にスペアタイアは用意している」
という発言はあったが、
「よりスムーズで安全」な「未来志向のOS」
で、アンドロイドや米アップル(Apple)の「iOS」とは「全く異なる」という
新しい独自OSHarmonyOSを発表した。
ファーウェイでは、
年内に新OSのバージョン1を搭載したスマートディスプレー製品を発売し、
今後3年間で、ウエアラブル技術をはじめとする広範なスマート機器に展開していくとのこと。
日本メーカーの対応も今後気になるところですね。積極的にファーウェイを取り入れていくのか、米国の顔をうかがいながらになるのでしょうか。
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