情報発信と習慣組み込み

自分の仕事の本質は、ITサービスの提供なのだろう。

そのサービスというのは、お客さんが利用しているITサービスの

カスタマイズをして、より良い機能を付けたり、問題点を改善したり

そこに、確かなニーズがあり、求められ、手助けをしている。

その手助けに価値がついているといったことだろう。

もうひとつ、これからやりたい(長年このブログでぼやいていますが)

のはITツールをパッケージ化して提供する。つまり

オーダーメイドから小売りのウエイトも広げていく流れ。

出来合いのものを使ってもらうことをしたい。

これが私が独立した真の意味である。今は正直会社員時代の

仕事の延長に過ぎない。

そうなったときに、どうやったらうまく行くかということですが

本質的には、もちろん商品そのものは大事ですが、今日話をしたいのは

営業のほうですね。つまりこれ発信していかないといかんとですたい。

発信していないと存在していないのと同じなんです。

さあ、発信。発信てこわくね。

何思われるかわからないし、発信するときって結構パワーいる。

無理な感じが相手に伝わるのやだな。

なんかやっているな~というのが、相手にとっては、そんな

気にかけていなかったり、むしろ、ポジティブにとらえられてもらえると

嬉しいな。発信していくかな~

まず、何を発信しようかな~どういう仕組みで、どんなルーティンで

やるかだね。

ツイッター、フェイスブック、インスタ、リンクドイン、ライン

エイト

そうそうこういったツールを生み出すのがミッションでもあります。

もうひとつめの本質ですが、それは、「習慣化」

皆さんの生活のなかで使われるITツールのひとつになることを

目指しています。

プロダクトは作り続けられるのですが、それを発信するパワー。

これが欲しい。なりふり構わず発信している人ってすごくない

何か。インプットが相当あるのかな~。でないとそんな短期間で

投稿できないよね。でも確かに発信の多いひとは、人の記憶に

とどまりやすい。そして習慣化すると人に使用される時間が

長くなる。



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