本日は久しぶりにお仕事でご一緒させていただいている方とZOOMミーティング
自社サービスで確実に収益をあげている方なので、そのような人の話を聞くと
ほんと頭の構造が根本的にちがうな~と、つくづく思います。
ひとつ学んだことは、
自分が投資能力が弱い原因。それは、データの量が足りなすぎる。
投資をするために予測するにもその予測を湧き立たせるためのデータがない。
確かにそう。PULL型でまっているのではなく、PUSH型でデータを取りに行く。
顧客を獲得するためにとりに行くのはない、データを集める為。
そのデータを基に、仮設を作り上げ、方程式を生み出す。
その方程式に当てはめてみれば、おのずと投資するべき額、人、時間が
見えてくる。自分の中に方程式をつくってから投資をする。
今はまだ方程式をつくるためのデータを集めるフェーズ。
スタートラインにも立っていないのではないか。
勉強会にも参加しておきながら、スタート軸がずれていることにも気づかされました。Kさんいつも有難うございます。感謝しております。
■コナビの場合
データが足りない例えば西多摩なら西多摩の見込み園にたいして
DM、メール、FAX、ハガキなどで
幼稚園に関するITで困ったことはないかなどのダイレクトメールをして
アポをとる。
そのアポがどれだけとれたか等を記録して測定をする。
この測定がとても大事。測定するためのデータがないので
投資もやみくもになる。ここだ。
■受注の場合
ひたすらエントリーをして、その次にちゃんと測定をすること。
ここがまだできていない。アポとり、概要書おくりDNAおくり
Kさんも言っていたが、方程式はビジネスによって全然違う。
方程式の仮設をたててひとつずつ、それが真実か実行してゆく。
■わくわくIT教室
テキスト販売をいろんなアプローチでしかける。
これは実施できている。逆にこれはPULLでKさんのビジネスに
近いのではないか。
もうひとつ、コナビの周辺にあるニーズも一緒にサービス化できないかも
模索。例えば、保育士求人サイトの構築など。
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