2025年一覧

売れる場所を見つける

こんにちは!東京西多摩地域でシステム開発をメインに業務をしています。
ここでは、身の回りで起きたこと、最近考えていたこと、
等々を赤裸々に投稿している日記です。もし興味御座いましたらお付き合いくださいませ!

売上をスケールさせるためには、売れる状態にすること。
そして、サービスを売るよりものを売る事。ここでいうサービスとは
モノが伴わない、労働対価、業務サポート、施術、講義などなど
人間がそこに介入して何かしらのニーズを満たす作業のこと
この場合、そのニーズを満たせる人をどんどん増やすことができれば
その売上は間違いなくあがる。ただやはり人を一緒に増やしていかなければならない。
それよりも、ものを売るようにすれば
そこに人間が介入しない状態でニーズを満たすことができる。
そしてそれはスケールする。
売れるモノが用意できれば、
そのモノの売れる場所をひたすら見つける旅をするところからになる。

弊社は、コナビという幼稚園向け支援システムを開発しましたがまだ
売るルートが確立されていない。唯一あるのが
いつもお世話になっている園長先生の権威による紹介ネットワーク。
いまはこれが大部分の売り上げルートを占めている。
この紹介ネットワークは大変有難くこれからも大事にするのと、
今施策をしているのが、弊社でも売れる場所を見つけること。
そのために何ができるかを色々試そうと思っている。
年末から試しているのがアドワーズ広告。
これはWEBで閲覧している人に向けてアドセンス広告やgoole検索に
広告を載せる施策。これは正直見込み客の獲得はできておらずですが
認知度は上がっている可能性はあります。

またこれから行う予定なのがチラシを多摩地域の幼稚園、保育園に
送ること。
事務所のFAXも復活させようか検討中。

とにかく今私がやるべきことは売れるやり方を確実に見つけること。
チラシDM、FAX、ポスティング、テレアポ、メール、紹介、飛込、リスティング広告
アフェリエイト広告、折込広告、新聞広告、雑誌広告、看板、ポスター、ティッシュ配り
イベント出展、SEOによるLP誘導



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




とても勉強になりました

本日は久しぶりにお仕事でご一緒させていただいている方とZOOMミーティング
自社サービスで確実に収益をあげている方なので、そのような人の話を聞くと
ほんと頭の構造が根本的にちがうな~と、つくづく思います。
ひとつ学んだことは、
自分が投資能力が弱い原因。それは、データの量が足りなすぎる。
投資をするために予測するにもその予測を湧き立たせるためのデータがない。
確かにそう。PULL型でまっているのではなく、PUSH型でデータを取りに行く。
顧客を獲得するためにとりに行くのはない、データを集める為。
そのデータを基に、仮設を作り上げ、方程式を生み出す。
その方程式に当てはめてみれば、おのずと投資するべき額、人、時間が
見えてくる。自分の中に方程式をつくってから投資をする。
今はまだ方程式をつくるためのデータを集めるフェーズ。
スタートラインにも立っていないのではないか。
勉強会にも参加しておきながら、スタート軸がずれていることにも気づかされました。Kさんいつも有難うございます。感謝しております。

■コナビの場合
データが足りない例えば西多摩なら西多摩の見込み園にたいして
DM、メール、FAX、ハガキなどで
幼稚園に関するITで困ったことはないかなどのダイレクトメールをして
アポをとる。

そのアポがどれだけとれたか等を記録して測定をする。
この測定がとても大事。測定するためのデータがないので
投資もやみくもになる。ここだ。

■受注の場合
ひたすらエントリーをして、その次にちゃんと測定をすること。
ここがまだできていない。アポとり、概要書おくりDNAおくり
Kさんも言っていたが、方程式はビジネスによって全然違う。
方程式の仮設をたててひとつずつ、それが真実か実行してゆく。

■わくわくIT教室
テキスト販売をいろんなアプローチでしかける。
これは実施できている。逆にこれはPULLでKさんのビジネスに
近いのではないか。

もうひとつ、コナビの周辺にあるニーズも一緒にサービス化できないかも
模索。例えば、保育士求人サイトの構築など。



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




この差がすごい

同じ時期に会社を設立し、一方は、社員数十人、二十代過半数以上の
企業となり、もう一方は、設立当時とまったく規模感変わらず、むしろ
減少。この差はいったいと思ったときに
やはり設立当時から人を何人もかかえて経営をし続けている視座の高さ、覚悟の度合いまったく違うと思う。
いや私自身も覚悟はあり、当時は人を雇用し行っていた。
何が違うのかしっかり検証する。

まず、安定した得意先。これは大きい、
弊社は常に主軸が時とともに変わり、移ろいながらしのいでいる。
コアな部分をホールドするところまで達することができていない。
コアな部分に達するけど、それを永続的にホールドし続けると
スケールしてゆくがその時、体制が整えられず、逆にスケールすれば
するほど全クライアントに迷惑がかかりはじめる。このスパイラルを
繰り返しているのではないか、一緒にスケールしてゆくことが
大事なのではとよく思う。
ここがいつも分岐なのだろう。
あと、なんとなく思ったのが、やはり、ある程度の売り上げいくまでは
無我夢中になること。私は、意外と、畑行ったり、土日はまったりと
家族で過ごしたりと、この人生軸でのスタンスも大きいと思う。



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。