2024年一覧

アイティーエムクリエイト社の理念について

アイティーエムクリエイト社は
会社としての法人の人格を明確にしていく必要がありますので、以下のような理念考え方を吹き込ませます。
私自身とはまた別の人格です。彼は以下のような理念を持っています。
彼を担いで一緒に携わる方々は以下のような理念を覚え、この使命、展望、価値観を
頭に入れたうえて行動指針にそって行動判断しましょう。
私も彼の展望を実現させるべく以下を叩きこんで参りたいと思います。
そして、彼の展望の実現が我々の自己実現と重なりさらなる成長と次のステージへ行けることを強く望みます。
■理念

恒久的な幸せと心地よい習慣をもたらすようなサービス創造主となる。(おはようからお休みまで、心地よい生活習慣の提供)

■ミッション(使命)
世の中の困ったを愛ティー、テクノロジーで救う。
(目の前の人が思い描いている理想、願望、希望をテクノロジーで実現させる)
神様のお手伝いをすることを使命として考える。
■ビジョン(展望)
純国産、オリジナル商品、多摩地域から世界に通用するサービスの提供コンテンツの創造
■バリュー(価値観)
ITの開発はわくわくして楽しい。ほっとする安心感や癒しの気持ちを大事にする。
■ITMイムズ行動指針
1.困っている人は見逃さない
2.自責思考
3.仲間を成長させる。
4.ビフォアアフターを日々作る。
5.常に理想に集中する。
6.自分が持っているハンデと感じることを共有し共にに克服


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今読んでいる本で

先月出会った本で「成功する人達の起業術 はじめの一歩を踏み出そう」という本がありまして、人に紹介され手にとってみたのですが、読んでみると、私が歩んで切る道と途中まで
見事に重なり共感することがあり、3回くらい読み続けているかもしれません。
なぜか。それは、色々な本に出合ってきたけど、共感するという意味でここまで共感を
した本に出会ってなかったと思うので、何かこの本にはヒントがあるのではと、そのヒントを
しらみつぶしに探っているところです。
まず気が付いたことは数点
・私は2016年手ごろなサイズに戻ったということは、この状態進め方は、そのままじり貧に
繋がる傾向がある。
・事業の成長形態には、幼少期→青年期→成熟期があり、私は青年期までいけたが
幼少期が自分のサイズ感にあっていたので、幼少期に戻っている。
・成熟期に入れる企業は、他とは全く異なるやり方をしている。
それは、成熟期に入る前から、大きくなる自分の枠のサイズを想定時それにあった
マニュアル、枠をあらかじめ準備していること。
そして、その拡大させる事業を探し見つけ出し、それを育てる作業をひたすら
経営者はしている。人格が事業と完全に切り離されている。

そして、今、とある勉強会に参加しているのですが、その主催者もまったく同じことを
言っているので、もうこの道を切り開いていくのが正しい道筋なんだというということも
腑に落ちました。



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自分でゲームを作ってプレイしてみる

自分で事業を作りその次に、そこにその事業の取り扱いマニュアルを作成して
そのマニュアルに沿ってアクションを起こしてゆく。
事業というのは、法人でもありそれは、作った本人とは完全に人格が切り離されている
状態で、作成者は、その事業、法人から距離を取り、作成したマニュアルにしたがって
その事業、法人を育ててゆく。
これは意識をしていたのですが、やはり同一化されてしまうので
ここは切り離さないと。2016年前くらいまで意識していたのですが
一度、事業を自分の手ごろなサイズに戻したときに色々なあなあになった。
でもそれは、自分自身を見直すいい時間だったと思う。すごいスピリチュアルにどっぷり
はまっていた時期でもあり、自分の本心を深掘りできるいい機会だったこれは
事業の目的や根幹となり、コロナ明けくらいから一気に行動ベースにシフトしている
そこで大事なのは、「行動時に感情を入れない」こと。よく考えたら、
さくさく仕事や成果を出す人って、結構、たんたんとやっているように見えませんか?
そして、なかなか進まない人って、結構、一喜一憂しているイメージではないでしょうか。
私、たぶん後者なんです。どうしても、行動は気持ちが入り、朝とかめいってしまう。

あと、日々の業務が圧迫することもありますね。それはだれも一緒だと思います。
もしかしたら人によっては、育児や介護、プライベートなどかもしれませんし
その中で最大限の行動しかない。

朝起きるとき思った。あれ?これまた1週目のこける前と同じ走り方していない。
とにかく行動して結果を出したい。1週目はそれで顧客に殺さるということから
手ごろなサイズに戻った。
やはりもっと慎重にいってもいいと思う。慎重な部分をもちつつ。行動は止まらず、
帳簿面、タスク面、目標面、アクションプラン、そして羅針盤を俯瞰的にみつつ走ろう。



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