2024年一覧

魅力のある人は「常に上を向いている人」

今週も昭島駅のホームでYoutube動画を眺めていて
魅力のある人についての回答をしている場面の動画があり、それに感動してしましました。

問:「魅力のある人はどんな人ですか」
答:「常に上を向いている人。その立ち向かっている規模の大小にかかわらず
その姿勢を人が見たときに魅力を感じるということ」

ただ、感動して浸って、結局、行動しないという
あまり良くない癖が出てきているかもしれず
感動したことは分かりましたので、引き続き行動していきましょう。
と俯瞰して自分を律することを心がけます。

集中、優先順位、たくさん目標、課題があったときその根底にあるひとつの目標を見つける。
(複数の目標や課題は根底ある課題をひとつ解決すれば連動して解決できるものなのかも
しれない。)



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「悩み」とは問題が発生してから行動を開始するまでの待機時間のこと

この言葉を昨日、電車のホームで垂れ流して聞いていた動画から聞いたとき
思わず目からうろこというか、なにか「パチン」と頭で音がなったような気がした。
こんな言葉あるんだ。そして、そうだったかも。このあと自分の行動を見返してみたりして
色々なことに気づき始めた。とにかく手をつけはじめたら悩みは軽減することは
ここ数年で無意識に気づいたことなのでやっていたのですが、
あらためてそっかーと昭島駅のホームから空を見上げてしまった。

夜プログラムのエラー解析をしていたのですが、エラーの調べ方が仮説をたてて
デバックをしかけていく(エラーと思われる箇所に印を入れて、仮設があっているか調べる方法)でどんどんやるのですが、これはもう20代のころから、エラー解析で頭がいっぱいに
なるのでそれを無意識に回避するために、仕掛けて、検証結果が出るまでは、悩まない。
みたいな作業をしているのですが、まさしくそれとぴったりマッチ、シンクロした。

そう。もしかしたら、この手法を私が伸び悩んでいる経営やビジネスにあてはめてみれば
と単純におもった。「悩むことに悩んでいる」という自分のよくないサイクルがあって
そういう精神状態のときはパフォーマンスがよくなく、結局作業にぼっとうすることに
外部的な要因からさせられて1日が終わることが大部分ある。これでずっと流れているのかも。

例えば、先日の食事会で、サービスの利用者が今は6~7園のところを
60園にするとなったときに、このデバッグ手法を使えばいいんじゃないかと単純におもった。

昨晩のデバッグによる解析は、まず大きな仮説があって、それを確かめるところから
すぐ見事に仮説が外れたので、この仮説はもう考えなくてもよくなって、さらに
2つの仮設をたてて、デバックをしかける。その仮説もはずれたことによって
もっと違う視点から仮設をたてたものが、みごとに原因だったという流れ

この仮説をたててから、3~4回くらい私の立てた仮設が間違ったのですが
その間は、ずっと悩むことはなく、仮設を立てて実行、仮説を立てて実行
しかやっていない。仮説を立てられるのはおそらく経験によるものかもしれない。
エラーのパターンが見えるというか、もしかしたらビジネスや経営においては
その仮説を立てるのがイメージわかないかもしれないですが、あくまでも
仮説は精度なので、繰り返していれば正解に近づくはず。

つまり60園にするということは、
まずは、何ができるか
1.定期的な園訪問(毎月1園訪問するようなルールを決める)
2.SNSの活用
ラインアットの開設
3.アプリリリース
4.60園受け入れることができるという体制。

4はもう少し分解したい。
基本マニュアルを作ってそのマニュアルにそってやる。
これはもう1-10の世界じゃん。ここにフォーカスが今
もとめられていることなのではないでしょうか。

・マニュアル作りへの没頭。
(利用者からもマニュアルの提案をいただいたので
利用者マニュアルも一緒にかな~)



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2024年になりました。

いつも「itmnews」をご閲覧いただいている皆様へ
本年も、できる限り皆様にとって有益な情報も織り交ぜ、私の日頃の愚痴も若干含ませながら参りたい(笑)と思いますので皆様どうぞ本年も、御ひいきの程よろしくお願い致します。

さて本日、実は、オンラインで、ビジネスに関するセミナーを受講しました。
とても勉強になり、おそらくあとは行動だけになることも
頭でよくわかり、そうなると、いかに実のある行動ができる環境に自分の身を
おくかになるということも分かり、

年間のアクションプランをこのリフレッシュ期間となるこの年明けに作り
そのプランが実行できたら年末にはこうなっているなというイメージをわかせながら
計画したことをカレンダーに書き込み自分で計画したことを忠実に
さぼらず実行することがとても大事ということも分かっている。

そのようなビジネススクールに入るということは学ぶというより
逃げれない環境を用意するということになる。
そのような環境に身を置いてはじめて進歩が実感できるのかもしれない。
そしてそれももう分っている。

頭では分かっているが行動がどこまでできるか。



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