2024年06月一覧

皆がやっているところに入っても疲れるだけ

AJ氏の動画での発言「A汁は苦いもので売るのではなく、若い人でも美味しくのめる
A汁を作って戦った」レッドオーシャンに挑むようなことは、皆がやっているのでもう
まったく疲れちゃうので、入ろうとも思わないで、むしろ、誰もやっていないところもしくは
最近、売れ始めた人を見つけて(まだやり始めで売れ始めているのが正解)
それが売れると思えば、そこにフルベットする。3か月くらい試して、だめそうなら速攻撤退するというのを繰り返す。

思ったのが、他人の分析を相当しているのだと思う。ライバルのことを相当研究しているだと思う。理由としては、そこにオリジナル性、独自性、まだ誰もやっていないかどうかを見つけられるから。

まず自分自身におきかえてみよう。
コナビはどうなんだ。これも狭いマーケットにNTTという競合は入っている世界に挑んでも
どうなのかと思う。そこで、オールインワンではなく、業務連絡に特化することにして
他業界にもスライドできるようにしながらこれから、アプリをひっさげて、いろいろアプローチをしてみる。そのときに、まず。他社がやっていないというより、弊社が得意とすることと
それは、オリジナル、自前。地域性、SNS、ブログ、カルタ、周りがやっていなくて、面白そう、但し自分がやりたいことだけではない。需要が今あることを探す。



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セールスのマインドセット

セールスをするときに売るのではなく「助ける」
売った時にその人が幸せにならないもの、良くならないものは売らない。

逆に、これを買えば、貴方は救われることを気づかせる作業をすることがセールスとなる。

気づく瞬間はひとは、はっとなるこのはっとなるトークをすることがセールストークとなる。
はっとなるのは、機能面だけでは、気づくことが薄く、
その機能を使うとこんな未来になりますよと、気づくところまで導くこと。

このマインドをベースにして改めて過去の活動を振り返った時

このブログの投稿もそう。SNSの投稿もそう、わくわくIT教室の内容もそう。コナビの話もそう。果たして、目の前の人がここに関わると幸せになるよ~。という視点からはあまり
アクションをとっていなかったのではないか。

このブログは、今となっては、私の本心の中の本心を投稿しているので、
人の本心に触れることができた場合、その人のことを魅力的に感じるのでは、といういちばんいやらしい手法で1998年から続けていますが。これがマイナスに働くことももちろんありますが、それも含めての人生の実験だと考えています。
ただ、例えば、コナビという商品を投稿するにしても、もっとこのサービスを知ってもらえば救われる事業者や団体はあるんではないかという観点をもっと出してよいとも思いました。

わくわくIT教室も、この教室に入れば、あなたの未来は明るいです。
みたいな。その理由を説明して、気づいてもらう、その説明の中にはっとする要素をちりばめるということ。

結局相手は、自分にとってどんないいことがあるのかというポートを空けて待っている状態なので、そこのポートに合わせて、感情を動かせるような言葉を出してあげるといいのかも。

どんなポートを皆さんは明けていますか。あなたが何を望んていて、何に困っていてそれは
相手は気づいていないので、それに気づかせてあげてそれを支援する作業がセールスには大事なんですね。



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