AJ氏の動画での発言「A汁は苦いもので売るのではなく、若い人でも美味しくのめる
A汁を作って戦った」レッドオーシャンに挑むようなことは、皆がやっているのでもう
まったく疲れちゃうので、入ろうとも思わないで、むしろ、誰もやっていないところもしくは
最近、売れ始めた人を見つけて(まだやり始めで売れ始めているのが正解)
それが売れると思えば、そこにフルベットする。3か月くらい試して、だめそうなら速攻撤退するというのを繰り返す。
思ったのが、他人の分析を相当しているのだと思う。ライバルのことを相当研究しているだと思う。理由としては、そこにオリジナル性、独自性、まだ誰もやっていないかどうかを見つけられるから。
まず自分自身におきかえてみよう。
コナビはどうなんだ。これも狭いマーケットにNTTという競合は入っている世界に挑んでも
どうなのかと思う。そこで、オールインワンではなく、業務連絡に特化することにして
他業界にもスライドできるようにしながらこれから、アプリをひっさげて、いろいろアプローチをしてみる。そのときに、まず。他社がやっていないというより、弊社が得意とすることと
それは、オリジナル、自前。地域性、SNS、ブログ、カルタ、周りがやっていなくて、面白そう、但し自分がやりたいことだけではない。需要が今あることを探す。
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