自社サービスの開発・販売・運営をする企業に変貌すること。
それは、自社で企画した情報システムやソフトウェアなどを、外部に委託せず自社で開発すること。 他社が企画したシステムの開発を請け負う「受託開発」の対義的な位置づけ。
IT企業として、売上を上げる手法は様々。
その企業、経営陣が得意だったり、起業前から培ってきたノウハウから
売上のメインにするかと思います。
ただ最終的に目指すはやはり自社開発、自社サービスによる資産を生み出し
それがまた収益を生むサイクル。
私自身も自社サービスを目標に会社を作り、目指してやってきているわけですが、んま~一筋縄ではないかず、結局自分のフィールドそれは、自分自身のプログラマーの技術で、企業システムのニーズに応えていく手法で日々をやりくりしております。
つまり、目先の利益に甘んじ続けているといいいますか、そのサイクルから抜けられずにおります。
SES・・・・技術者を雇用して、その技術者を現場に出向させ、企業の業務システムの開発を行わせるような手法
受託開発・・・企業の業務案件を自社に持ち帰り開発する手法
オフショア・・・受注した案件を海外などの比較的安価な技術者、企業に外注する手法
自社サービス開発・・・自社で企画した業務ソフトなどを販売するかたちで企業に提供する手法
保守、運用サービス・・・開発がメインではなく、出来上がっている業務ソフトにたいして業務にのるようにカスタマイズ、バグつぶしなどのお世話をしながら、業務する手法
色々な形はありますが、
私は、自社サービス開発をしてそれを運用する形が一番いいといつも思っています。
その自社サービスは、できる限り、普遍的なもの。
会社の経理サポート、販売管理、売上管理、物流管理、運用管理
企業の習慣となっている業務連絡に今はフォーカスをしまして
そのような業務クラウドサービスを開発して販売しております。
まだ販売までいっていないので、売上がたっておりません。そして、毎月そこに投資を続けておりますが、まだまだですね。
その投資をするために自分が出稼ぎに出ているといった循環です。
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