2018年03月一覧

[React] FireBaseにデプロイ

https://qiita.com/yasupeke/items/c27abd951e216bf48f4f

 

Install
npm install -g firebase-tools
Login
firebase login
と入力すると

? Allow Firebase to collect anonymous CLI usage information? (Y/n)
使用状況の情報収集に協力するか聞かれるから任意で
Y/nを選ぶとデフォルトに設定しているブラウザが立ち上がり認証を求められる

Visit this URL on any device to log in:
https://accounts.google.com/o/oauth2/auth?…

Waiting for authentication…

+ Success! Logged in as address@gmail.com
こんな表示になってたら認証完了

プロジェクトの初期化
プロジェクトディレクトリ作成し、そのディレクトで以下コマンド入力

firebase init
と入力すると

You’re about to initialize a Firebase project in this directory:

D:\projectname

? Are you ready to proceed? (Y/n)
このディレクトリをFirebaseプロジェクトとして初期化しようとしてけど準備はいい?
と聞かれるのでYES!

? What Firebase CLI features do you want to setup for this folder? (Press <space> to select)
(*) Database: Deploy Firebase Realtime Database Rules
>(*) Hosting: Configure and deploy Firebase Hosting sites
どういうプロジェクトにするか聞かれる

データベース:Firebaseリアルタイムデータベースルールを展開
ホスティング:Firebase Hostingサイトの設定と展開
=== Project Setup

First, let’s associate this project directory with a Firebase project.
You can create multiple project aliases by running firebase use –add,
but for now we’ll just set up a default project.

? What Firebase project do you want to associate as default? (Use arrow keys)
[don’t setup a default project]
> projectname (projectname-hoge1)
projectname (projectname-hoge2)
[create a new project]
このディレクトリをどのFirebaseプロジェクトに関連付けるか聞かれるので自分の環境に合わせる
既にプロジェクトをつくってればそれを選択

=== Database Setup

Firebase Realtime Database Rules allow you to define how your data should be
structured and when your data can be read from and written to.

? What file should be used for Database Rules? (database.rules.json)
リアルタイムデータベースの設定について聞かれる
何も入力せずにエンターするとdatabase.roles.jsonが作られる

=== Hosting Setup

Your public directory is the folder (relative to your project directory) that
will contain Hosting assets to uploaded with firebase deploy. If you
have a build process for your assets, use your build’s output directory.

? What do you want to use as your public directory? (public)
ホスティングの設定について聞かれる
多分firebaseのデプロイでアップロードするディレクトリを聞いてるのだと思う
publicのまま変更しなくていいのであればそのままエンター
変更したい場合は入力する

? Configure as a single-page app (rewrite all urls to /index.html)? (y/N)
次にSPAなのか聞かれる

+ Wrote public/index.html

i Writing configuration info to firebase.json…
i Writing project information to .firebaserc…

+ Firebase initialization complete!
上記が出力されれば初期化完了!

以下のようなディレクトリ構成で必要なものができあがる

projectname
├─ .firebaserc
├─ database.rules.json
├─ firebase.json

└─ public
└─ index.html
Deploy
firebase deploy
と入力すると

=== Deploying to ‘projectname’…

i deploying database, hosting
+ database: rules ready to deploy.
i hosting: preparing dist directory for upload…
+ hosting: public folder uploaded successfully
+ hosting: 1 files uploaded successfully
i starting release process (may take several minutes)…

+ Deploy complete!

Project Console: https://console.firebase.google.com/project/projectname/overview
Hosting URL: https://projectname.firebaseapp.com



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[php] Swaggerの設置方法

ダウンロード (4)

 

 

 

 

 

 

 

1.composer をダウンロード

curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

2.composerコマンドが通るように以下実行

$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

3.パスが通っているか確認

composer

4.compaser.jsonを作成

touch composer.json

5.jsonに以下記述

{
“require-dev”: {
“zircote/swagger-php”: “*”
}
}

6.composerをインストール

$ composer install

7.これで完了

8.SwaggerのUIで参照できるツールダウンロード
https://github.com/swagger-api/swagger-ui.git

9.swagger.jsonの書き出し。

/var/www/html/v1-2/vendor/bin/swagger /var/www/html/v1-2/ -o /var/www/html/v1-2/swagger-ui/dist/

10.[RECOVERABLE_ERROR] Method Swagger\Annotations\Swagger::__toString() must return a string

というエラーがでてしまっているようで進めず。

調べてみると、どうやらAPI側プログラムはUTF-8で保存してあげないとダメなようで。
読み込めなかったららしい。気づかないよね。。

11. http://domain/v1-2/swagger-ui/dist/
アクセスしてみると、APIのドキュメントが生成されている。

これで一式OKかな。

見方がよくわからない場合、以下のサイトを参考にしよう

https://qiita.com/noto0420/items/a5929b8c35d0f528eb06



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究極のSEOになんとなく気づいてしまったかも

1998年インタネットに自分のパソコンを繋いでから、作曲活動→家のこと→就職→プログラマーフリーランスみたいな過程を経てきていますが、いつもなんとなく思うのが、
ベクトルがどんどん自分に向いてきているといこと。つまりネットの事象と自分の考えていること、生活スタイルがどんどん自分に近づいているということ。

なんだろと思っていたのですが、自分のこの活動自体がWEBに最適化されているということ。

1998年絶対音感はなく、楽器もひけないですが、マウスでカチカチしながら物を作る技術を
身に着けたとき直観として思ったのは、「あとはひたすら作り続けるのみだな」
と思った。
その後、なんやかんやで、家庭の事情などもあり曲に没頭する時間はとれなくなり、
でもホームページの日記だけは更新していたりして、常にネットとはつながっていた。
自分の場合、個人で活動していたドメインを利用してそのまま個人事業主で屋号として
使い、それをそのまま法人化している。イメージ的には母体はitmcreate.comというドメインで
そのドメインを中心に自分が作ったWEB資産を置いている。

究極のSEOとは、WEBにアップされたコンテンツの情報データを最適化するだけでなく
その情報をアップした人間そのもののライフスタイルもWEBに最適化されていることが
googleにとって興味のある情報になってくるのではないかということ。
既に、googleはWEBにアップされているあらゆる情報網からそこまで追求して
情報を収集してくるということ。これほんとに恐ろしい。つまり、googleの情報収集網は
もはや、人間のアナログにある本質まで情報収取できるようなデバイスを人間ひとり
ひとりに渡して、google社に貢献できそうなライフスタイルをしている人間に対して
最適化(SEO)してくるということ。
SEOではなくSEOLとなる。「Search Engine Optimazation Life」

恐ろしい。けど、経営理念が情報収集の会社なら、いきつく先はこういうことでしょう。

そして僕たちは、その理念に従うと、そのまま操作された人間となりますが、
恩恵も受けると思う。

googleにはめられた感満載。でもこれからもよろしくね。明日もググると思うから。



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