今日、指摘されはっと思ったこと。
「時間が足りないので片づけるのではなく、実現するためにいかに時間を有効活用できるかを
考えよ」ということ。
あと
安かろう悪かろうというお客さんの印象
不満あるけど改善してくれないので、安くして
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「2014年」一覧
sambaを使用してlinuxから外部ネットワークのWindowsにアクセスする
今回の環境は以下
LINUX → ルーター → Windows8またはWindows2008
STEP1 ルーターの設定をしよう
１．ルーターのコントロールパネルにアクセス。
user passwordですね。
２．IP転送またはIPマスカレードを選択します。
sambaポートの通過。
ポートは、139 or 445 (tcp)
３．グローバルに受けたIPに対して、
WindowsのローカルIPアドレスを指定。
そしたらブラウザを立ち上げます。
STEP２ LINUX上でマウントコマンド実行
１．まずはLinux側でROOTにスイッチ
２．以下コマンドを実行
mount -t cifs -o user=＊＊＊＊＊,password=＊＊＊＊＊＊,uid=1001,gid=503 //グローバルIPアドレス/samba /export/www/samba
uid=1001( ) gid=503(www) 所属グループ=503(www)
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ゼロ思考
なんだろ。最近気づいた。
自分プラス思考かと思っていたらまったくそんなことなかった。
プラスでもマイナスでもない。その真ん中。ゼロ。フラット思考とよんでもよいかも。
どういうことかというと、普通プラス思考はプラスに考えて、いまの状態にプラス上乗せした
状態で明日を迎えてゆく。当然明日は改善される。マイナス思考はその逆。
団体に発言力の強いマイナス思考がいる場合、みんなをゆっくり巻き込みながら
破滅という無意識的に楽な方向へ向かっていく。
自分の場合、マイナス思考ではないが、プラス思考かとおもったらそうでもなかった。
ここ４年間同じことを言われ続け、同じことを繰り返しつづけ、同じことで悩んでいる。
つまり。まったく現状で起きた事象に対し、改善することをせず、ストレートに受け入れているだけ
となる。渦中のときは、そのままスルー。このスルー行為こそが、ゼロ思考人間の根幹の性格。
恐ろしい。今気づいた。つまり、人は、毎日積みかさねて自分の肥やし強みできている間
私は、その肥やしをスルーして、臭くてめんどくさそうなんで、捨ててしまっていた結果。
何にも身についていない自分に気づいてしまった。
恐ろしい。ただただ。恐ろしい。
そして、最近（ここ１～２年）かな。いろんな人から、注意していただくときに、裏で口裏合わせたんじゃ
ないかと思うくらい、みなさん私のことを同じようにいう。
「自分事ばかりだね」「お願いしてもらってばかりだね。」「恩を感じないのかな」
「こっちは与え続けているのに何にも帰ってこないね」
「リターンがないね。」「貯金がたまらないよ」「まず約束は守る！」
「期限は守る」「ひとをばかにしすぎ」「人をなめすぎ」「何もかんがえていなかったんだね」
「うすっぺらい」「ひどい」
おそらく。このあたりですね。私の悪いところは。上記だけもひでーやつ。俺。
でも事実です。もちろんいい面もあるので、やってきていると思うのですが、
ここでは、戒めのため。自分の悪いとこだし。
そうすると、明日からプラス思考だと思っていてなっていなかったので、プラス思考に
切り替えます。というより、今日から、まず。人のことを優先しよう。いきなりできないので
それを意識して一日過ごそう。
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