2014年一覧

SQLServer ストアドプロシージャーの存在チェック DROP して CREATE PROCEDURE する

解説

sys.objects
データベース内で作成されるユーザー定義のスキーマ スコープ オブジェクトごとに 1レコード作成されます。

sys.objectsにある「type」カラムは以下のデータが格納されています。
AF = 集計関数 (CLR)
C = CHECK 制約
D = DEFAULT (制約またはスタンドアロン)
F = FOREIGN KEY 制約
FN = SQL スカラー関数
FS = アセンブリ (CLR) スカラー関数
FT = アセンブリ (CLR) テーブル値関数
IF = SQL インライン テーブル値関数
IT = 内部テーブル
P = SQL ストアド プロシージャ
PC = アセンブリ (CLR) ストアド プロシージャ
PG = プラン ガイド
PK = PRIMARY KEY 制約
R = ルール (旧形式、スタンドアロン)
RF = レプリケーション フィルター プロシージャ
S = システム ベース テーブル
SN = シノニム
SQ = サービス キュー
TA = アセンブリ (CLR) DML トリガー
TF = SQL テーブル値関数
TR = SQL DML トリガー
TT = テーブルの種類
U = テーブル (ユーザー定義)
UQ = UNIQUE 制約
V = ビュー
X = 拡張ストアド プロシージャ

ですので、今回は「P」を指定しています。
同じようにこのタイプを指定してオブジェクトの存在チェックが可能です。


 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




久々の家

どういうことかといいますと、仕事にずっと時間とられて、事務所寝袋ライフなんです。

20代の仕事人みたいなことを今でもするのがこの業界なのか。納期遅れ。テストの質の悪さ。経営責任。

いろんなものが詰まっています。いやいや。事業自得、因果応報、ありときりぎりすのきりぎりすさん。などなど。

家にも負担をかなりかけている。波及して実家にもいっている。

いやいやまいったね。しかしここ切り抜ければ少し落ち着く。新しいことも考えたい。

本来掲げている目標。それに向かう為に何か必要か。

断る勇気。断ることも大事優先順位は何かを常に考える。目標のための優先順位。

さあどうする。作りたい世界。あるよね。本気と覚悟でとびこんじゃえば。

さてさてどうでもいいですがこのブログまたアクセス数が少しずつ伸びてていますね。

昔は(5.6年前は)1日100人くらいの訪問者があったのですが、最近は0に近い。

ですが、週でみると面白い。また少しずつ盛りかえしている。

それはブログにワードプレスを使ってるからのかな。

全と涸の使い合わせということですよね。

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




アウトプット力

アウトプットすることが大事というかあまり慣れていないのか、

とにかくアウトプットしてこう。アウトプット力のある人は稼げているひと。

今日は日曜日にもかかわらず、1日事務所、家のことはかみさんに任せてしまっているな~

正直、不満爆発しかけているのでなんとか家もフォローしたい。

しかし、仕事もやっつけないと。



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。