2013年一覧

商店向けツール

というわけで思いっきりアクセルを踏める第一弾が
モビショップ。商店活性化ツールです。
タイムスリップしてしまったが5年くらい前に完成していたのですが

なんやかんや巻き込まれあまりアクセル踏めずに5年間。
一応進めてはいましたが、ここでようやくまた気持ちを復活。

気が付けば、みんなあたりまえのようにお店でモバイル会員を
呼びつけていますが、いいんです。

のちに乗り換えてもらえるようになっています。
商店街の気持ちを組んだツールはモビショップ以外ないと見込んでいます。

というのは、あたまから、金額手にに見合わないとか労力にあわないとかで
どの業者も消極的な発想でいます。ですが、このモビショップはそれだけのために
作られたものですので、とにかくさきに町のためになる。これにつきます。

 



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ようやくアクセルを

色々抱えていた問題が今日解決しました。
何の問題かは、まだ整理がついていませんので徐々に報告しますが
とにかく長かった~。仕事上の問題です。

あと、ほんとに経験しました。体感しました。実感しました。
体にきました。心にきました。
いつも家族旅行で泊まるホテルでみんな寝た後ひとりで
夜中露天に入るのですが、毎年同じこと考えてたなー
えっ何年目 気が付いたら4年半たっているかも。2009年からだから。

そしてこれからアクセルを踏み込めます。
すぐ行動が表に出てくると思います。
なんとなくわかります。



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大量アクセスに耐えることのできるサイトについて考える

過去構築してきたサイトの中で、1日何十万件ものアクセスが見込まれるサイトの構築もしてきました。
その中で、アクセスに耐えるようなサイトの構築は、やはりレスポンスを考慮しなくてはなりません。

レスポンスに耐えるための考慮のポイントしましては

1.ネットワークの回線

 

 

 

 

2.サーバーのメモリ、CPU使用率の負荷がかからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.プロラム効率

 

 

 

 

 

 

 

4.データベースのアクセス効率

などなど色々挙げられますが、

1と2は、ホスティングサーバーのプランに影響さ

度想定をみこまなければなりません。れます。
1に関しては、初期段階である程

動画を大量に流す場合は、転送量も考えないといけません。
なるべく無制限のホスティングがよろしいかと思います。

2はモニタリングツールを入れて、CPUの使用率、メモリの使用量を
常にチェックし、ボトルネック(足をひっぱっている原因)を見つけます。

3.プログラムの効率。
ここは、意外と見落としがちですがここを怠ると、1,2,4全てに悪影響を
及ぼす根源みたいな部分です。気を付けましょう。
余計な変数宣言、余計なループの件数、余計な配列の要素数。
余計な分岐条件、余計なものが増えるたびに、メモリの使用量は増して
行き、CPUへ送る処理の列に余計な割り込みを入れてしまいます。

4.データベース
これも3に似ていますが、データベースへのアクセスはなるべく回数は
少なくしていきたいです。とってこれるものはまとめてとってきてしまいましょう。
チューニングのポイントとしましては
1.インデックスをはる
2.プロシージャ―を使用する。

あと、テクニック編としましては、キャッシュを利用するということです。
一度プログラムやデータベースを通して出力したものは、次同じ処理が来た時に
すぐ出せるようにため込んでおくというものです。

同じカテゴリーで毎回アクセスしてくるページには、いちいちデータベースを見に行かなくても
静的ページ(前回出力した結果)を残しておけば、2回目以降はそれを見に行ってもらうような技。

最初のアクセスは静的ページもしなければ、データベースにアクセスし動的なページをアウトプットする。
その時同時に静的ページもファイルとして、サーバー内に出力し保管できるようにしておく。



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