とある面接の結果は、少し予感がしていたのですが、やはり、残念な結果に。。。
原因は自分自身よくわかっています。

経営者としてのノウハウ。
将来の明確なビジョン。

このあたりがあやふやなので、不安に思われたようです。

私自身開き直って
「私は技術やで、今経営は勉強しながら頑張っています」と
答えるのが精いっぱいでした。。

３年近く個人事業でやってきた実績をもっと大きく伝えれば
また違ったのかもしれないですが、このあたりも引き出せず。

ということで、
反省点から今後の課題としては

事業計画書を作成すること。
明確なビジョンを打ち出し、５年後１０年後の展望を持つこと。

今の事業としては、

１．モバイルコンテンツの充実
２．地域復興のためのコンテンツ作成
３．しょうがい者向け支援ソフトの開発

このあたり、
あと、ＷＥＢ関連音楽制作というのも
事業に含んでおり、デジタルアイテム素材をコツコツ
増やすことも大切です。

しかし、いろいろやっている中で、これこそ！という光るものを
見出すのが近いうちのテーマかもしれないです。

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本日とある面接で、自分のビジョンをどのように考えているのか
質問されたのですが、いまいち明確にこたえることができず。
ようは、ソフトウェアなんてすぐ真似されて安くなる市場に対して
どのように事業を行ってゆくかの方向性を具体的にもっているかどうかの話。

スピードとお客様に近い存在を目指すことが今の自分のできることになるのでしょう。それしか伝えられず。

自分自身ももっと具体的なビジョンを持って事業を行う必要がある。

・事業目標
　お客様が欲するソフトウェアのオーダーメイド。
　永続的に売り上げが見込まれる商品の開発
　　販促管理、顧客管理、勤怠管理
　
事業計画を練ること。

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