個人事業を開始してから1ヶ月。
まだわからないことだらけです。
どんどん必要に迫られたものから用意して
対応している状態。
なので、まだ必要だけと揃ってないものがありますね。
あと、税金って結構もっていかれてしまうんですね。
会社勤めは、いかにたくさんお金をもらえていたか
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ITM NEWS(東京羽村市に所在するWEBアプリ・システム開発会社アイティーエムクリエイト日記)
ホームページ制作、業務改善したい企業様、ITツールの活用方法やプログラム覚えて思い描いているものを実現したい方向け
個人事業を開始してから1ヶ月。
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なので、まだ必要だけと揃ってないものがありますね。
あと、税金って結構もっていかれてしまうんですね。
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リナックスのサーバ設定で
メールの送信はできるが受信ができないという
現象が起きていたのですがやっと解決しました。
ふー。
原因は受信サービスを動かしているxinetdというサービスの設定ファイルの記述ミス。
通常各サービスの記述は
service ftp
{
内容
}
なのですが
なぜか
service ftp{
内容
}
となっていたのです。
しかもpop3と関係ないftpの記述ファイルの時点で
エラーになっていてその後続のサービスが起動していなかったというのが原因でした。
システムログ/var/log/messagesに
Service ftp{^M: missing ‘{‘ [line=2]
と書いてあったのが手がかりとなりました。
一生懸命pop3側の設定をあれこれ試していたので
脱力です。
pop3のサービスを有効にする方法
1./etc/xinetd.d/ipop3を開く
service pop3
{
socket_type = stream
wait = no
user = root
server = /usr/sbin/ipop3d
log_on_success += USERID
log_on_failure += USERID
disable = no → ここがyesの場合はnoにする
}
2.xinetdサービスの再起動
/etc/rc.d/init.d/xinetd restart
3.pop3のサービスが開始されているか確認
telnet localhost 110
4.ダメな場合は/etc/hosts.allowを開く
ipop3d : ALL : ALLOW
または
ipop3d : 127.0.0.1 61.58.40. : setenv INTRANET : setenv RELAYCLIENT
(IPアドレスは各サーバごと)
のような記述をして2.を実行する。
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