技術報告一覧

しがらみなくやりたいことを書く

そうですね~。残したい。

形と心に。

みなさまに形にして残したい

みなまの心に残したい。

 

それは何年続くもの。

3世代くらい飛び越えられるといいかな。

最後は設計図は石に刻む予定。なぜかというと天変地異が起きたとき

ノアの箱舟に入れなくても残るものは石に刻まれたものが確実と思っているから。

 

でもそんな能力私にあるの。

なくてもやろうやりつづけているプロセスに何か面白いものが落ちている。

できなくてもよい別に。

今年のこいのぼりなんてほんといい例。

妄想した昨年。でも実現できたいことし。

川に渡したいが結局クレーン。でもちゃくだいをひっくりかえして川にわたそうと最後ましたプロセスも面白いし

また来年も実は続く。

 



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SQLServer ストアドプロシージャーの存在チェック DROP して CREATE PROCEDURE する

解説

sys.objects
データベース内で作成されるユーザー定義のスキーマ スコープ オブジェクトごとに 1レコード作成されます。

sys.objectsにある「type」カラムは以下のデータが格納されています。
AF = 集計関数 (CLR)
C = CHECK 制約
D = DEFAULT (制約またはスタンドアロン)
F = FOREIGN KEY 制約
FN = SQL スカラー関数
FS = アセンブリ (CLR) スカラー関数
FT = アセンブリ (CLR) テーブル値関数
IF = SQL インライン テーブル値関数
IT = 内部テーブル
P = SQL ストアド プロシージャ
PC = アセンブリ (CLR) ストアド プロシージャ
PG = プラン ガイド
PK = PRIMARY KEY 制約
R = ルール (旧形式、スタンドアロン)
RF = レプリケーション フィルター プロシージャ
S = システム ベース テーブル
SN = シノニム
SQ = サービス キュー
TA = アセンブリ (CLR) DML トリガー
TF = SQL テーブル値関数
TR = SQL DML トリガー
TT = テーブルの種類
U = テーブル (ユーザー定義)
UQ = UNIQUE 制約
V = ビュー
X = 拡張ストアド プロシージャ

ですので、今回は「P」を指定しています。
同じようにこのタイプを指定してオブジェクトの存在チェックが可能です。


 



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ASP.NETとLAMP環境のデータ連携を実現

■構想検討

構想としましては
OSが異なるので、お互いAPIを用意し、API経由でデータを連携させるように構想しました。

お互いのOSからクロスで放り込む方法も見つけましたが
LINUX→SQLServerの場合、ドライバーをLINUX上にインストールする必要が発生する可能性があり
難易度が少し上がります。

■仕様
クロス同期つまり、ひとつの会社テーブルの情報を常に同期させる。ASP側で更新されたらLAMPにも更新するし
逆も同様にする。

■環境準備
LAMPのシステムとASP.NETシステムの環境のデータ同期ということ。
データベースの方は一緒。SQLServerのデータをMySQLに移行。

workbenchを使います。

データ変換には癖がありますが、何回か行っていると規則性が見えてきます。
■具体的なコーディング
お互いPOSTで渡す仕組みを実現します。

phpからASPへは

 

curlのライブラリから行ったほうが実績があったのですが、

なるべく標準関数(curlもすでに共通ですが)で行った方が望ましいかと考えました。

ASPからphpへは

//バイト型配列に変換

 

POSTを&でつなげてPOST送信します。

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