技術報告一覧

1分でわかる論理的思考の簡単説明

論理的というのは、ひとつの結論まで道筋が通っていて、推測や過程から明確な答えを導き出す考え方。

んん。あっているかな。実は、ここだけの話ですが、私あまり論理的思考ないんです。
そうなんですっ!
あまり考えてそうで頭の中は停滞。これじゃいかんと考えて、

しばらく論理的思考ってなんのこと?
というところから学ばせていただきます。天の神様っ。

そもそも論理思考っていうのは

なんのこっちゃですね。これ。

「ある事象において
それが事実という結論を導き出すための
道筋を立てること。」

なのかな。
おそらくイメージはそう。

いくつか用語があるようなので覚えておこう。


これは、プログラマーさんはおなじみの言葉ですね。

ようは、アウトプットされた結論が嘘か誠か
ということを1文字で表現する際に使用するようです。

これは真ですね。

では、

これはどうですか。

これは偽なんです。

大前提と前提、同じ述語になってしまい。
空を飛ぶことを言い合って、カラスは
鳥という証明するまでの道筋がうまく作れなかった
ような気がします。



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google(グーグル社)人工知能 DQN(ドキュン)公開

グーグル社がAIを開発。AIとは人口知能、自分で考えて行動する。

名前はDQN日本ではドキュンと言われているらしい。DQNが行った。ブロック崩し

インベータ―が公開されていたが、回数を重ねるごとに精度を上げていく。

やはり、経験値、パターンの詰め込みによる。分岐の派生が全て人口知能を

形にしているのでしょう。ブロック崩しは400回目以降、急激にミスが減っていく。

そして、後半は、ブロックがまとまって崩れるポイントめがけて、ボールを確実に

返していく。うーん。未来がいよいよ始まるんですね。

人間の空想は、100年先に平気で見越しているんですね。スターウォーズみたいな

時代も2000年過ぎると近くなるのかななんて思っていたら、ジェダイの復讐が放映された

80年後半とあまり変化なく。しかし、これからの時代。あらたなテクノロジー楽しみですね。

AIもそのひとつ。DQNは、人間の脳みそ海馬と同じ仕組みを取り入れ、感情までも組み込んでいる。

以下はそのブロック崩しの映像。



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[Linux] 削除バッチ、日次バッチ 作成手順

運用の定番 バッチの作成手順です。

削除バッチ・・・・指定期間を過ぎた過去ログは消す。

まず、コマンド確認

viで編集

delete_daily.shとして保存

試しに実行してみます。

次にcronに設置します。

crontabについて

crontab [ -u ユーザ名 ] { -l | -r | -e }

-u どのユーザがcrontabを設定するのかを指定します。
省略した場合はcrontabコマンドを実行したユーザで設定されます。

削除バッチなので結構ユーザーは重要です。
指定したユーザーの権限で削除できるファイルが決まるからです。
rootにしておけば、どのユーザーのファイルでも削除できますね。
ここれではrootにしましょう。

ちなみに上記は毎朝4時5分に削除バッチを実行するように設定しています。



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