技術報告一覧

[セキュリティー] ワンタイムパスワードも効かない新種ウィルス

「ボートラック」というウィルスは、メールに添付されたファイルを開いたり、不正なサイトにアクセスしてしまうだけで、バンク系のサイトにログインすると、動作がはじまり、不正なサイトへ送金が始まってしまうらしい。ワンタイムパスワードも超えてしまうおそれがあるということで注意が促されています。

ウィルスソフトの定期アップデートができているか再度チェックする必要がありそうですね。

ワンタイムパスワードとは、銀行や金融のサイトでよく使用されているもので、一度きりのパスワードをメールか、専用のスティック状の端末に受信し、使い切りのパスワードでログインする手法です。



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1分でわかる論理的思考の簡単説明

論理的というのは、ひとつの結論まで道筋が通っていて、推測や過程から明確な答えを導き出す考え方。

んん。あっているかな。実は、ここだけの話ですが、私あまり論理的思考ないんです。
そうなんですっ!
あまり考えてそうで頭の中は停滞。これじゃいかんと考えて、

しばらく論理的思考ってなんのこと?
というところから学ばせていただきます。天の神様っ。

そもそも論理思考っていうのは

なんのこっちゃですね。これ。

「ある事象において
それが事実という結論を導き出すための
道筋を立てること。」

なのかな。
おそらくイメージはそう。

いくつか用語があるようなので覚えておこう。


これは、プログラマーさんはおなじみの言葉ですね。

ようは、アウトプットされた結論が嘘か誠か
ということを1文字で表現する際に使用するようです。

これは真ですね。

では、

これはどうですか。

これは偽なんです。

大前提と前提、同じ述語になってしまい。
空を飛ぶことを言い合って、カラスは
鳥という証明するまでの道筋がうまく作れなかった
ような気がします。



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google(グーグル社)人工知能 DQN(ドキュン)公開

グーグル社がAIを開発。AIとは人口知能、自分で考えて行動する。

名前はDQN日本ではドキュンと言われているらしい。DQNが行った。ブロック崩し

インベータ―が公開されていたが、回数を重ねるごとに精度を上げていく。

やはり、経験値、パターンの詰め込みによる。分岐の派生が全て人口知能を

形にしているのでしょう。ブロック崩しは400回目以降、急激にミスが減っていく。

そして、後半は、ブロックがまとまって崩れるポイントめがけて、ボールを確実に

返していく。うーん。未来がいよいよ始まるんですね。

人間の空想は、100年先に平気で見越しているんですね。スターウォーズみたいな

時代も2000年過ぎると近くなるのかななんて思っていたら、ジェダイの復讐が放映された

80年後半とあまり変化なく。しかし、これからの時代。あらたなテクノロジー楽しみですね。

AIもそのひとつ。DQNは、人間の脳みそ海馬と同じ仕組みを取り入れ、感情までも組み込んでいる。

以下はそのブロック崩しの映像。



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