技術報告一覧

[Amazon クラウド] RDSのレプリケーションについて

レプリケーションはとは、データベースの中身を複製することによって、以下の役割を満たすこと。

・壊れたときの予備

・分散しておくことで、スピードアップ

RDSにもレプリケーション機能が備わっています。

 

MultiAZ構成

マスターとスレーブ (メインとサブ)に分けて2つのデータベースを作成する機能

同期レプリケーションであり、物理レプリケーションである。

同期レプリケーションとは

ひとつのデータベースを作ったあと、次をつくる

非同期レプリケーション

データベースの作成を待たずに、次のデータベースを作る。(分散)

論理レプリケーションとは

トランザクション単位でレプリケーション(複製する)

ひとつのトランザクションが終わったら次みたいな。

物理レプリケーションとは

マスターのトランザクションを待たずスレーブが平行して動き出して

それが終わって一式で、決定される。(全体で整合性を取る)

リードレプリカ

参照するときは、マスター、とスレーブ両方見に行く機能。

参照なので、更新系とちがい、どちらか

早く取得できるほうを選んで取得する(分散)

 



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[mySQL] 指定したテーブルの最大カラム数を取得したい

select count(*) from sys.columns
where object_id=object_id(‘テーブル名’)

sys.columsというシステムで用意されたテーブル(ディクショナリ)に

を参照して取得するというパターン



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IT業界に向き不向きがこれでわかる


(c) .foto project

ITというかこの仕事をして唯一いいなと思うことがあります。

それは、毎日新しいことを発見できるということです。へーそうなんだーが、日々あります。

覚えてもすぐ陳腐化するというのは残念ですが、

新しいものが入ってくるのは、自分的にはちょっとうれしい。

どこまで思えるのかも少し気になるが、まだ全然新しいものを取り入れるのが楽しい。

ここがこの業界に合うか合わないかの分岐になるかもしれない。

一番最初に就職した会社の先輩がある時パソコンを組み立てながら

私に言ったことがあります。

「常に新しいことを発見できるのが、この業界のいいところ。そうすると向上できるので

嬉しくていいじゃん。」と軽く言った言葉が、今でも胸に刻まれていて、このマインドで

行けば、結構楽しいかも。向上できるのは確かにうれしい。と単純に思えた。

ここ。

思えるか思えないかでこの業界の向き不向きがきまるような気がする。



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