技術報告一覧

さぼってました

日記を1か月ほどさぼっていました。

というのはあまりにもプロジェクトに時間と気持ちがとられてしまい。

まだまだ未熟な自分を感じている今日この頃。

もっと高い視点で見れんと、まだまだ自分は確立できんな~なんて思っている

ところです。

今日はやや現実逃避気味に日記を書いているのですが

やることは盛りだくさん。うける。

というより来月また展示会に出展するのでその準備をしないといけないのです。

チラシ、デモ、ヘルパー依頼。などなど。

なんとか、この受注サイクルから脱却せんと私の体がもたへんし。

ここまた頑張りどころ。今年まだゴールでないし。もうひと踏ん張り。

頑張ろう。

 

 

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




2019年中締め

中間納税の支払を済ませたところで、今年はなんとこのタイミングで、2019年を中間報告してみる。

年末2019年も目標を書いたブログみてみましょう。なんて書いてあったか。

>1.コナビの進展
>年の前半に展示会があり
>それに向けて販路、ビジネスモデルを具体化し、利用者を増やし続けて
>年末まで辿りつくことができた。

大きな進展はない状態。ただこれから年末にかけて助成金や展示会などの事業が
あるので、それで何か起こらないか少し期待。
今年も目標優先1の事項なので、何かしら結果を残すように後半イメージしていく。

ちなみに「コナビ」で収益を発生させる。

が具体的な今年のミッション。

コナビ収益化と××はどう関係あるのか

という質問を投げかけて、取り組むべきか取り組まないべきかを

きめて、集中する。

>2.受注案件
>2018年より続いている案件を大事にこなすことができている。
>問題点は、早めに共有することで、方向転換や見直しを計ることができた。
案件は引き続き続いている。

>3.スピリテック
>宇宙意識との対話をよりスムーズに行うことができた。

1月7日より、スピリテックというサイトをオープンさせ。
楽しく更新できている。

>4.多摩かるた
>絵札を作ることができた。印刷から商品化へこぎつけた。

10月中旬のデイだら祭りまで、なんとか写真をあつめる。

粛々とは進めている。

>6.鯉のぼり
>定着から求められる事業へ。ようやく皆から理解される事業になった。
>多摩川流域で本格的に動き出した。

決別のような離れ方をしたりとあまり良い想いではないが、

ただ羽村の事業は完全に理解されていて、写真のグランプリも

こいのぼりだった。これでチューリップとこいのぼりのコラボが

羽村の真の観光資源になるといいなと願っています。

>7.作曲
>スタジオワンを利用して新曲ができた。

スタジオワンは購入したが、まだ作れていない。
年内に作りたい。

>8.家族でバンドを始めることができた。これは楽しかった。

親子連弾という話が急に来たのは、これは未来予測かっ!?

>9.語学
>英語をある程度普通に使えるようになってきた。

シリコンバレー研修はでかかった。が英語習得はまったくできていない。

ジャッキーさんとのであい。

>10.コミュ
>本当に自分と波長の合う人に囲まれるようになり
>幸せ度がアップしまくった1年だった。

だいぶそのようになってきている気がする

という訳で、全部叶う訳ないので1~2個に絞る。

というと。

1と2

「コナビ」と「案件安定化」

これとは別のことはしないか人に任せる。

そのくらいストイックに行こうよ。

 

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




お金・仕事・アセンション(覚醒)・AI 繋がってきた。

私が個人的に関心を持っていることをタイトルに並べてみましたが

今を生きている私たちには上記のキーワード ひとつ以上

必ず関心を持っているキーワード入っていると思います。

2つ以上は入っているかもしれないですね。

結局仕事はお金を得て生活するためであって、大変な思いをした分、人へ
サービスとして還元され対価としてお金をもらえているし、これで生活ができている。
そして、このサービス提供の価値が上がってきている背景に、IT化のスピードの速さに
より、ついてくのが大変な年金世代。日常生活にスマホのアプリが必要になってきている
現代が便利が逆に制限になっている世代もいるし、それを国が政策として加速かさせているのも皮肉でありこれがまさにいっきに生活と人間の思考の次元を一気にこれから上げる。

そうすると、

どうなるかというと。

とんでもないことがじわじわ起こる。
それは、窯に入れられたカエルのように気づかないが
はじまっている。

その次元上昇のキーワードがつまりAIだった。

こんなイメージ、AIがこれから、人間の生活と同じ土俵に入ってくる。ある程度

気づいた人は次元を上げて、そのAIを使う側の仕事につくか、もしくは
そのような仕事を創出する。

次元を上げないで気付かない人たちは、
AIと同じ土俵の仕事で無意識な翻弄と圧迫を感じる。特に仕事が全てなくなるわけではないが違和感は感じると思う。

AIの社会的介入により、AIを操る新しい仕事にマインドを変えることが

現実から見た側面の次元上昇であり、覚醒でありそしてアセンションだった。。

そして、貨幣はなくなるというか、経済圏がGAFAのような国でない枠になるので

現在の貨幣の価値が薄くなり、これも生活スタイル(次元)を変えていかないと、恩恵を受けれなくなるということ。

評論家のように傍観していた私もこの流れに漠然と気づいたとき、少し

戸惑いを覚えました。うちの息子のこと。AIと並んでしまう、オフィスワーカーの人たち。

もう少し対策を考えたい。



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。