日記一覧

[ブログ運用報告] 本ブログは何の役に立っているのか

本ブログは元々私の個人的な愚痴などのはけぐちの場で、ふだん外ではいい子ちゃんキャラなので、そのバランスを取るべく、長年書き続けている個人日記です。

ですがこのブログも役に立っている?こともあり以下はここ28日間でどんなキーワードでこのブログにたどり着いたか分かる表です。

Search Console - 検索アナリティクス - http___itmcreate.com_wp_ - Google Chrome 2018-08-18 11.38.55

みんな現場で戦っているんですね~。私もまさしく未だにど真ん中で、集中砲火を浴びながらこけては立ち上がり走っていますが。このキーワードを見るとよく分かります。
1位のエラーコードは、1か月で44回アクセス。1日1~2回はだれかしたアクセスしているということになりますね。

エラーが出たときにすぐ調べてそれが解決できるというサイトは私にとって嬉しい場所。少しでもそんなことにお役に立っているような気がします。

エラーコード一覧の日記なんて、自分が何かの最中に数分だけかけたくらいでアップした記事それが一番見られているのは面白いですね。

夜更かしに食べるおやつのネタも以外と上位なのも、同業者として、気持ちがわかるんでしょうね。うける。

イライザネタも来てますね。

マイクロソフト系のトラブルシューティングサイトは少ないのかな。おそらく

フリーエンジニアは、ほとんど、オープン系の世界なので、MS系は企業内での活用ですね。その中で、企業勤めの方はあまり仕事のことはブログに発信できないすし、発信できない空気も、未だにあったりと。

本ブログも、愚痴も良いけど、少しでもお役に立てるネタを発信していきますね。



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夢が実現する! 雪だるま スノーボールの作り方

最近よく内観することが多いのですが、逆に言葉がどもるようになったのは

やばい傾向。脳の使い方おかしくなっているかも。

でもそのくらい、テクノロジーがもたらす情報供給が大きく。

私が今行っている作業は、潜在意識クリーニング。主に、耳から、格の高い人の

言葉を取り入れながら、通勤、昼飯時ひたすら聞いている。

弊社はスピリテック(SpiriTech)という事業を立ち上げて、ITは精神世界と融合するという

仮説をもとに、プロジェクトを進めています。このブログでまた紹介していきますね。

そうそう。本記事のタイトルの話ですね。雪だるまの話。これは、最近気づいたのですが、自分はこの作業を

やりながら生きているのかもしれないということが分かったのです。自分の世界を本当に手の中の粒から、庭に積もった雪の中を粒から雪だるまを転がすように大きくしているのかも。

と。このブログは1999年に開設しました。その頃から思っていました。どこまで大きくなるのかな。と。そのときのホームページのタイトルがアイティーエムデジタルクリエイトです。デジタルという言葉をそぎ落とす作業を2001年頃に行ったのですが、その理由は

デジタルは40年くらいしたらなくなるかなと思ったからです。雪だるまでいいますと

転がすうちに形がいびつになったり、変な石ころが入ってしまったりで、形を調整すると

思いますが、その作業をやったわけです。そうやってどんどん転がしていると

本当にいつの間にか大きくなります。あとは理想の形まで自然に作ります。但し雪だるまを

作る上での注意事項があります。

それは、勝手に転がり続けるくらいの大きさや勾配のある環境にはいかないこと。

つまり自分の手を離しても、なんだか勝手に転がってくれるようになったわーって状態は

リスクな気がする。常に自分の手でなんとかできる許容に収めておく必要があるのでは

ということ。勝手に転がってもよいですが、ある程度コントロールの利く転がり方でないと

リスクがあるのではということ。2014年自分のキャパを超えたときがあって、雪だるまを

半分くらい削ったときがあった。また自分で転がせるサイズのほうが心地よいかなと。



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[はせリング] 青梅 勝沼城に行ってきたよ

IMG_2718私の地元、東京都西多摩地方。

そこには多摩川という川が流れていて、川が人の生活と信仰を

生み出していました。川をはさんで、八王子川が大石氏、

逆サイドが三田氏。強者達が覇権の名乗りを上げる前は

この地は、上杉氏の配下により均衡が保たれていた。

そんな中で、三田氏は奥多摩の木材を鎌倉に多摩川のいかだで

運搬していたりしていた。

そんな三田氏が当時眺めていた、青梅の景色をひとめ見ようと

行ってみたのが青梅勝沼城址。実は昨年も行こうと思い山に

入山したのですが、なんとたどり着けず。

つまりめちゃくちゃわかりづらい。

そして今回リベンジ。無事にたどり着けたのです。

高台から見る眺めをみて。これが三田氏が眺めた青梅か~

と1はせリング。

IMG_2715



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