「平社員からの独立」一覧

変わること

決断は必ず痛みをともなうこと。

どっちを選んでも痛みをともなうことを認識せよ。

即決できないのは、痛みを請けたくないから。

しかし結局時間とともに痛みはやってくる。しかも

処置を早くしていないので、さらに悪化している

たんこぶみたいなものですね。

早く決めて処置したほうが、仮にちがっていても

時間を有意義に使える。

ちがっていることに早く気づき軌道修正も可能。

決められないで、時間が過ぎていくことが

一番危険ということ。決めてまちがっても

時間をその分確保できるほうがよりリスクが低いということ。

決めろ。即決せよ。

そして

どっちがいいか迷ったときは、どっちを捨てるかを考える。

捨てることに意識する。

メールは２時間以内に返す。

携帯は出る

即決する。

悩んでいる時間は無駄。

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ここんとこホント限界を感じるし
それを超える必要があるし、からを破れそうで破れないし。

破ることはどういうこと

Ｆさんに業務をお願いする。

個人事業からの法人なりで陥りやすい傾向

会社＝自分

になっていること。。

この発送って法人設立は意識していたけどいつの間にか

仕事の手法が個人事業の時に身についているもんだから

会社の名前は私が呼ばれているのと錯覚してしまう。

そうではな。法人になった時点で、新たな法人という別人格が

産声を上げたのを聞いたはず。

自分ではない、別の存在。それが法人。その法人をいかに大事に

して育てていくか。そして定期的に褒美がでるので

うまく活用できないと、次の褒美の期間まで枯渇することになる。

行け！