「平社員からの独立」一覧

悔しい想いをよくするよ

悔しい想いは、飛躍への肥やしになる。体感をして、しくじりは明日へのこやしと常に信じている。

いろんな悔しい経験してきました。必ずそれを肥やしに十年以上かけて、這い上がる。これを繰り返している人生かも。

今回のはまた悔しい想いをばねにできるいい機会。またセッティングしている～と脳にはバレてしまいましたが。。

ありえないくらいのストイックコースで行くかな。

ストイックコースの上、中、下

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どこの国籍のアーティストかまだ調べていないのですが。

読み方のよくわかりません。チャーチスでしょうか。チャーチズかな。

女性ボーカルの３人組。旧ＥＬＴ、旧ドリカムの電気版的な構成。

ボーカルの声もよいのですが、なんとっても

トランス的なサウンドとピーリング的な要素とロックが交っている度合いが個人的にツボ。

この「Clearest Blue」はなんでしょうかこのリズムと浮遊感がたまらないですね。

こちらも、いいかんじですね。癖になるリズムですね。

2019年追記・・・そして時は４年ほど経過し2019年夏

ふと立ち寄ったブックオフの店舗のＢＧＭから久々にこのメロディが

流れる。私のitune以外から流れてきたこのアーティストなんと

2019年のサマソニに出場したとのこと。

そうかこれから日本なのか。日本のアーティストの打ち込みは鮮明なので

このチャーチズの打ち込みはやや粗めに感じると思いますが

それ以上の浮遊感の表現とボーカルのアイドルチックな雰囲気は

日本人好み。出身はグラスゴーとのこと。

今聞いても全然いい。

今年の１２月ですね。スターウォーズ最新の放映。しかも、ジェダイの復讐の次ということで、本当の最新作ですね。

３０年？以上、くらいですね。

今までやってたのは、生い立ちでしたので。

子供の頃、親に映画に連れて行ってもらって、とにかく頭の中はルークスカイウォーカーになってみたい。

インディージョーンズになってみたり、ロッキーになってみたり、主人公はかっこよく。自分もそうなりたいというか

そんなそぶりで日々を送りたいと素直に思っていた。

自分には、別に座右の銘もみたいなものは、ないけれど、こういう生き方いいんじゃないというのがよくある。

インディージョーンズで、日中は普通に学校の先生をやりながら、授業が終わると、秘境へ直行する。という

二面性の魅力。とロッキーのように、結果を出そうとしている過程にどれだけ熱くなれるか、意味もなく

山登ってみたり、階段ダッシュしてみたり。

ルークスカイウォーカーは、少し超越していたかもしれない、フォースという非現実的なところが

生活に組み込めなかった。かっこいい。憧れはありましたが。

フォースと共にあらんことを。