セールスをするときに売るのではなく「助ける」
売った時にその人が幸せにならないもの、良くならないものは売らない。
逆に、これを買えば、貴方は救われることを気づかせる作業をすることがセールスとなる。
気づく瞬間はひとは、はっとなるこのはっとなるトークをすることがセールストークとなる。
はっとなるのは、機能面だけでは、気づくことが薄く、
その機能を使うとこんな未来になりますよと、気づくところまで導くこと。
このマインドをベースにして改めて過去の活動を振り返った時
このブログの投稿もそう。SNSの投稿もそう、わくわくIT教室の内容もそう。コナビの話もそう。果たして、目の前の人がここに関わると幸せになるよ~。という視点からはあまり
アクションをとっていなかったのではないか。
このブログは、今となっては、私の本心の中の本心を投稿しているので、
人の本心に触れることができた場合、その人のことを魅力的に感じるのでは、といういちばんいやらしい手法で1998年から続けていますが。これがマイナスに働くことももちろんありますが、それも含めての人生の実験だと考えています。
ただ、例えば、コナビという商品を投稿するにしても、もっとこのサービスを知ってもらえば救われる事業者や団体はあるんではないかという観点をもっと出してよいとも思いました。
わくわくIT教室も、この教室に入れば、あなたの未来は明るいです。
みたいな。その理由を説明して、気づいてもらう、その説明の中にはっとする要素をちりばめるということ。
結局相手は、自分にとってどんないいことがあるのかというポートを空けて待っている状態なので、そこのポートに合わせて、感情を動かせるような言葉を出してあげるといいのかも。
どんなポートを皆さんは明けていますか。あなたが何を望んていて、何に困っていてそれは
相手は気づいていないので、それに気づかせてあげてそれを支援する作業がセールスには大事なんですね。
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