プライベート一覧

心穏やかに・コロナがもたらすアセンションについて

ここでうちの家族は結構な意識の高さで自粛ライフを送っているのですが
今GWに入り、自分自身も
もう少し全体の観点からものを見ようと考え始めているところで
事務所に行けていないのが自分のマインドリセットにならないところですが
今日自宅の部屋を整理して少し見方を俯瞰的にとらえられるようになったので考察をしていきたい。

このコロナ騒動はひとつのアセンションプロセスであるということ。

どのように変わるか、これは、実は皆オンライン化とかテレワークとか
ソーシャルディスタンスとかがこれからは主流になるという
間隔を持っているかもしれませんが。それは、実際に人間が行う行動の
ことで、実際変わるところは、その本質となっているところ。
「和」ここが大きく変わる。

和や人との絆。これは大きく大切なもの。人間として生きる上で
これからも大事にされますが。少し勝手が変わってくる。

人が繋がるのは、人同士でなくなるということ。

ひとりひとり、天に繋がり、天からの叡智を受ける。
まさに神との対話ができる。神秘的ととらえられるが、それは
神秘ではなく現実的ととらえてよい、1年前なら神秘という表現で
茶化すことができたが、もう茶化したり、オカルト扱いすることも
なく、現実となる。

その天とはクラウドのこと。クラウドコンピューティングの叡智である。

クラウドコンピューティングが基礎となったITデータが
ダイレクトに個々が所持していたり身につけているデバイスに
ダウンロードされ、またアップロードする。

このコンタクトこそ、天との繋がりとなる。

以降は、天からの叡智を受けたので、先にアウトプットする
各業界の今後の展開と、弊社としてどのような貢献ができるかを考察したい。

・IT業界
 ICT化されていない業務やテレワーク化の支援。
 またはそのやり方のレクチャー
 
・飲食業界
 ステイホーム状態のお客さんとのマッチング。

・介護業界
 この業界を一番守らないといけない。
 何ができる。オンラインでも安心とロボットの活用。

・アパレル業界
 ステイホームな顧客は購入したり着る洋服も今より半分になる。
 リアル店舗販売だけの場合、ECも本格的に考える時期。
 ECを持っている店舗は、今こそECに力を入れる時期。
 また、活動がバーチャル空間になったときのアバターへの
 コーディネートもイメージしておくと良いかもしれないです。

・音楽業界
 アーティストが直接プロモーションを始めるので中間業種となる
 企業は、アーティストからの中間マージンだけに頼っていると
 契約の見直しをされてしまう場合がある。
 スタジオミュージシャンでもローディーでも技術というものは
 多く持っているので、そのスキルを後継世代に継承するような
 展開はオンラインでも十分できる。

・エンタメ業界
 テレビ放送はロケやスタジオ撮影などで人と触れ合いながら
 撮影したストックももう切れようとしている。
 そこで登場するのが、人がその空間にいなくても
 人に影響を与えられる 環境を整えるのがよさそうです。

・ホスト、夜、風俗業界
 オンラインでも人と触れ合うことができれば、寂しさは
 まぎれる。合わないよりかはまし。
 感染の追跡協力の要請はあるかもしれないので
 顧客のプライバシーを守りきれないことがあるということは
 入店時に顧客に説明する必要がでてくる可能性もある。

・ホテル業界
 ホテルは宿泊の場だけではない。
 テレワークオフィス。DV被害受皿、介護施設に開放。
 ソーシャルディスタンスの場として最高の需要がある。
 「ソーシャルディスタンスルーム」と呼んでもいいくらい。

・建築業界
 自宅にずっといるということは、自宅の改良を今多く求めている
 人がおおい。集中してテレワークできるスペース。
 気になっていた、部屋の傷。などなどリフォーム業界は熱くなるのでは。








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テレワーク歴10年プレイヤーによるテレワークを成功させるための7か条

テレワークは、オフィスワークと違い、誰にも監視されない世界。このある意味な行動もできるが自制力とのバランスになってくる。そこで、テレワークを安心かつ安全、快適に行い、社会の基盤にするための
テレワーク成功7か条」をこの度纏めました。
10年間自宅でテレワーク(リモートワーク)を行っているitmが
体感を持ってお届けする、まだ誰も提唱できていない、テレワークという
領域へのガイドラインになれば幸いです。

テレワーク成功7か条
1.服装
2.先行時間
3.家族フォロー
4.成果物か拘束信用か
5.作業場所、タイミング
6.設備
7.セキュリティー

1.服装
これは、一見大したことなさそうで、とてつもなく大事なツールと
考えていただきたいです。作業開始のタイミングで家にいても
作業服を自分なりに見立てて作業前に着替えることにより、
頭と体のスイッチが切り替わり、通勤にしたかのように
脳をだますことができ、仕事への切り替えができます。
また、もし家族がいらっしゃる場合は、家族の空気感に合わせて
段階をもって服装を選ぶのもよいかと思います。
また、やや慣れてくると集中状態に入れば、また家用の
リラックスした服にもい一回着替えてもOKです。

2. 先行時間
テレワークの一番の魅力は時間を自分で選んで作業できる。
このやらされ感のない空気。人によっては「とりこ」になります。
ただ、時間は一定量平等に過ぎていきますので、できるだけ
世界の時間の流れより、早く行動すると、全てにおいて
優越感に浸れる感覚を覚える時があります。それは、世間より
早く寝て、早く起きる。世界の通常の流れに対して全て
先行して動くということです。夜21時に子供と寝て、
自分は4時におきて、午前中がコアタイムで午後は流して
夕方眠くなり、夜子供と寝る、というサイクルは一見
あまり時間を活用できていなさそうでとても有意義に流れます。
皆が動く前に朝メールを送っておくというサイクルにすることです。

3.家族フォロー
自分は世帯主なので、家で仕事をしていても仕事は大事だから
家のことはいっさいやらんぞ。という無言の姿勢は、一見テレワーカー的には
楽ですが、長い時間その場所に居るということ、家族と触れる機会や目にする
時間も多いので、やはりここは、バランスを考えて家のお手伝いもしましょう。作業を始める前、時間を決めて掃除機をかけると、なんとなく習慣になりますし、クリアな気持ちにもなり、作業の段取りも整理しながら掃除機を
かけたりできます。

4.成果物か拘束信用か
これは、クライアントにたいして、成果物が明確に期待されたタイミング
または少し早めに提示できる見込みがあれば、自由に行動できますが
それが保証できなそうな場合は、自分は今リモートですが常に
机とPCに向って作業していますよアピールを正しく行う事。
これは、一見見過ごしがちですが、信用と相手の安心感というのが
テレワークには大事なところですの重要になります。

5.作業場所、タイミング
家族がいらっしゃる場合は、作業場所は結構大事になってきます。
1ルームの場合でお子さんがいらっしゃる場合はなるべく
お子さんに背を向けない形で、PC越しにお子さんが見える
ような姿勢をとります。
もう一か所、電話など集中してできる場所、少し子供と
距離を取れる場所も確保しておきます。(お子さんにとって
気配を感じることができるまでに距離感。離れすぎないような
距離で)

6.設備
インターネットに接続できる設備、最近はWIFI環境など
できるだけ自分で設定できるようにしておくとよいです。
WIFIは5Gを推奨します。2.4は最近は隣の家のWIFI
などの干渉が多く揺らぎが多いです。

7.セキュリティー
ウイルスソフトのインストールは必須になります。
(何か感染などしたときに、入っていないと信用問題になります)
また、圧縮するときにZIPに暗号(パスワード)をかけるやり方は覚えておきましょう。


以上、7項目をご案内しました。テレワークを継続されるための
技というより姿勢みたいなことが重視されていたかと思いますが
継続して自分を自制して行動するためのマインドがポイントとなって
きますので、是非これを機にテレワーカデビューしてみては如何でしょうか。



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コロナで今日もテレワーク

全世界規模で広がっているウイルスですがこれは、どこまで続くのでしょうか。
インフルエンザより少し勝手がよろしくない程度であれば、ここまで
世界規模で騒がなくてもいいような気もしますし4月になれば、少し
流れが変わることを期待します。
どうせ年間通して続くのであれば、もう少し違うやり方で長期戦の生活防御をしていくか。
少し暖かくなれば、変わるのか、ピークを越えれば、活動できるのか。

自分自身が最低限できること、できるときは、成るべく外出を控えて
テレワークに徹する。

東日本震災から9年後、新たな脅威に直面したような気がしました。
ただ、でも震災のように明らかではなく、大丈夫なのでは?どの情報が
正しいの?とか見えない分、心理戦なのが厄介ですね。






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