同じ時期に会社を設立し、一方は、社員数十人、二十代過半数以上の
企業となり、もう一方は、設立当時とまったく規模感変わらず、むしろ
減少。この差はいったいと思ったときに
やはり設立当時から人を何人もかかえて経営をし続けている視座の高さ、覚悟の度合いまったく違うと思う。
いや私自身も覚悟はあり、当時は人を雇用し行っていた。
何が違うのかしっかり検証する。
まず、安定した得意先。これは大きい、
弊社は常に主軸が時とともに変わり、移ろいながらしのいでいる。
コアな部分をホールドするところまで達することができていない。
コアな部分に達するけど、それを永続的にホールドし続けると
スケールしてゆくがその時、体制が整えられず、逆にスケールすれば
するほど全クライアントに迷惑がかかりはじめる。このスパイラルを
繰り返しているのではないか、一緒にスケールしてゆくことが
大事なのではとよく思う。
ここがいつも分岐なのだろう。
あと、なんとなく思ったのが、やはり、ある程度の売り上げいくまでは
無我夢中になること。私は、意外と、畑行ったり、土日はまったりと
家族で過ごしたりと、この人生軸でのスタンスも大きいと思う。
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