日記一覧

今読んでいる本で

先月出会った本で「成功する人達の起業術 はじめの一歩を踏み出そう」という本がありまして、人に紹介され手にとってみたのですが、読んでみると、私が歩んで切る道と途中まで
見事に重なり共感することがあり、3回くらい読み続けているかもしれません。
なぜか。それは、色々な本に出合ってきたけど、共感するという意味でここまで共感を
した本に出会ってなかったと思うので、何かこの本にはヒントがあるのではと、そのヒントを
しらみつぶしに探っているところです。
まず気が付いたことは数点
・私は2016年手ごろなサイズに戻ったということは、この状態進め方は、そのままじり貧に
繋がる傾向がある。
・事業の成長形態には、幼少期→青年期→成熟期があり、私は青年期までいけたが
幼少期が自分のサイズ感にあっていたので、幼少期に戻っている。
・成熟期に入れる企業は、他とは全く異なるやり方をしている。
それは、成熟期に入る前から、大きくなる自分の枠のサイズを想定時それにあった
マニュアル、枠をあらかじめ準備していること。
そして、その拡大させる事業を探し見つけ出し、それを育てる作業をひたすら
経営者はしている。人格が事業と完全に切り離されている。

そして、今、とある勉強会に参加しているのですが、その主催者もまったく同じことを
言っているので、もうこの道を切り開いていくのが正しい道筋なんだというということも
腑に落ちました。



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自分でゲームを作ってプレイしてみる

自分で事業を作りその次に、そこにその事業の取り扱いマニュアルを作成して
そのマニュアルに沿ってアクションを起こしてゆく。
事業というのは、法人でもありそれは、作った本人とは完全に人格が切り離されている
状態で、作成者は、その事業、法人から距離を取り、作成したマニュアルにしたがって
その事業、法人を育ててゆく。
これは意識をしていたのですが、やはり同一化されてしまうので
ここは切り離さないと。2016年前くらいまで意識していたのですが
一度、事業を自分の手ごろなサイズに戻したときに色々なあなあになった。
でもそれは、自分自身を見直すいい時間だったと思う。すごいスピリチュアルにどっぷり
はまっていた時期でもあり、自分の本心を深掘りできるいい機会だったこれは
事業の目的や根幹となり、コロナ明けくらいから一気に行動ベースにシフトしている
そこで大事なのは、「行動時に感情を入れない」こと。よく考えたら、
さくさく仕事や成果を出す人って、結構、たんたんとやっているように見えませんか?
そして、なかなか進まない人って、結構、一喜一憂しているイメージではないでしょうか。
私、たぶん後者なんです。どうしても、行動は気持ちが入り、朝とかめいってしまう。

あと、日々の業務が圧迫することもありますね。それはだれも一緒だと思います。
もしかしたら人によっては、育児や介護、プライベートなどかもしれませんし
その中で最大限の行動しかない。

朝起きるとき思った。あれ?これまた1週目のこける前と同じ走り方していない。
とにかく行動して結果を出したい。1週目はそれで顧客に殺さるということから
手ごろなサイズに戻った。
やはりもっと慎重にいってもいいと思う。慎重な部分をもちつつ。行動は止まらず、
帳簿面、タスク面、目標面、アクションプラン、そして羅針盤を俯瞰的にみつつ走ろう。



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自分との約束

4月も後半に入るがまだ果たせていない自分との約束が残っている。。
これにフォーカスしてみよう。4月に入りいろいろ横やりで新しいことが入ってきたが
4月の頭に決めたこと。これをしっかりやること。

あと、マニュアル作り、具体的にどのような
まず、しっかりマニュアル作りの意味を把握する。

このマニュアル作りは、全てが私の属人状態なので、まずはそれを切り離す
目の前に1万人ユーザーがいる場合を想定する。

案件を今の倍かかえている状態を想像する。(これは経験あるので少しぞっとする。)
このぞっとを外すにはどうすればよいのかを頭に入れて行動する。



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