日記一覧

コロナで今日もテレワーク

全世界規模で広がっているウイルスですがこれは、どこまで続くのでしょうか。
インフルエンザより少し勝手がよろしくない程度であれば、ここまで
世界規模で騒がなくてもいいような気もしますし4月になれば、少し
流れが変わることを期待します。
どうせ年間通して続くのであれば、もう少し違うやり方で長期戦の生活防御をしていくか。
少し暖かくなれば、変わるのか、ピークを越えれば、活動できるのか。

自分自身が最低限できること、できるときは、成るべく外出を控えて
テレワークに徹する。

東日本震災から9年後、新たな脅威に直面したような気がしました。
ただ、でも震災のように明らかではなく、大丈夫なのでは?どの情報が
正しいの?とか見えない分、心理戦なのが厄介ですね。






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UberEats かんたん使い方 東京都立川市編

都心では、見かけるメッセンジャー風のUserEatsの四角いバッグを背負った自転車宅配。果たして立川で使えるのか注文できるのか、試してみました。
ここでは、ダウンロードから受け取りまでの流れ、お金の流れをかんたんに
解説していきますね。

STEP1.UberEatsアプリをダウンロードして、アカウント登録しましょう。
先にクレジットカード情報を登録しておきます。
決済はこのクレジットカードから後に引き落とされる仕組みになります。
メニューの「ウォレット」と書いてある場所を押すと、クレジットカード情報が
登録できます。ウォレットとはインターネット上の仮想的な財布と思ってもらえばよいです。


STEP2.早速使えるお店を検索すると、おー出てくる出てくる。お馴染みの店
マックやモスバーガー、ケンタッキー、えっ南口のすた丼も?
スターバックスのコーヒーもOKですし。あのミルクティーも。

STEP3.それでは南口マクドナルドにしましょう。

STEP4.ダブチ好きなので、セットで注文

STEP5.ほんとに来てくれるのかなー
アカウント登録時に登録した住所に補足で
「そのまま階段あがって3階にお願い致します。」
と補足の情報を入力しておきました。

STEP6.注文すると早速、到着予定時間が割り出されます。
なんと、14時10分頃頼んで、最長予定時間が14時45分。
30分前後に届けてくれるとのこと。

STEP7.始まった~!担当のひとが自転車で運んでくるのが
スマホで確認できます!がんばってー!こっちこっち!応援したくなっちゃう。

STEP8.いつのまにか到着して事務所の下にいるみたい。
ドキドキ。どんな人なのかな~。ほんとにきているのかな~

STEP9.ピンポーン。キター。マジー。

ダブルチーズバーガーセット、アイスカフェオレ、ナゲットマスタードソース
届きました~。


STEP10.配達員さんに質問攻め。
結構頼んでいる人いますか~
「結構いますよ。でもほとんど外国人です。一番多いときは、1日20人くらいか~。個人事業でやっているので、土日にやっているだけです。」

お金は報酬ですか
「はい。注文した買い物の金額の手数料と
あと、移動した距離も換算されて、合算されたものを
報酬としてUberから受け取っています。」

STEP11.しばらくしたらメッセージ通知が

STEP12.アンケートに答えさせてフィードバックもしっかりできているね。

STEP13.そして今日食べた支払いは、来月末等にクレジットカード支払われると
いうことです。イージーですねこれ。
領収書がメールで届いていました。

ということで、無事にマックをUberEatsをつかって届けてもらうことが
できました~。もう一度アプリの画面見るとなんと、ボタンひとつで同じ注文ができる。これだ。次の時代のしかけ。「ワンアクションで、手元まで。」
店舗が増えてきたリ、デリバリーするサービスが増えるとこれは広がるサービスになるのではと思うのと、ドローンなどの自動操縦が出てくるとさらに人的リソースとAIリソース両方からデリバリーができるサービスになるのではと
思いました。あとはこれ自宅のある羽村市でもサービス来てくれるのかな~。
今のところ、四角いバッグの自転車のった人が羽村に走るイメージがわかない。
ある程度人口や店舗が多い都市部でないと成り立たないのか。または、
フードデザート対策としてこのUberEatsこそ、過疎地区で力を発揮するのでは
とも思ったりした。そのためには、高齢者がこのUberEatsを操作しないといけない。次のテーマはおそらくこれ。UberEatsは、配車サービスの延長で
ターゲットは忙しそうなビジネスマンや若者たち。
ここから高齢者へターゲットを持っていき、操作がクリアされたものと
結びついたとき、このサービスは本当の領域に入るのかもしれないとも思った。

因みに、UberEatsの発展の、

過疎地への連携デリバリー

を以下、
検討してみた。

おじいちゃん → スマートスピーカー → 配達員A→ 購入 → ドローンに物資結び付け→ ドローン飛行 → 目的地到着 → 配達員B受け取り → 自転車に物資のせ運搬 → お届け完了

そう遠くないかも





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10年目になりました

会社を設立して1月12日で10年目となり、この10年という節目をひとつの
ポールとして目指して走ってきたような気がして。
関わってきた方々には、本当に感謝御礼申し上げ、恩返しを
していきたい気持ちでいっぱいですが。

個人的に内心ここだけの本音は。
ようやくここに辿りついてみたら、なんと10年前をあまり変わらず。
の環境。10年経ってこれって。やばいんじゃね。のほうが感想としては
大きかった。

でも、ここまで維持できたのは、うーん自分のキャパを考えると
すごいことかもしれない。維持できただけでもオッケーか。

今後はもっと拡大することに意識を向けながら、ひたむきな姿勢は
かえず。ひらすら、一途に、常に自分と向き合いながら、自己対話。
そして、創造がテーマなのは、理念として変わらず。

そして、目の前の人、社会にお役に立てるような会社として、貢献したく
よろしくお願い致します。



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