平社員からの独立一覧

SOHOとしてのスタイル

スタイル重視でゆけば法人化はないかもしれません。
SOHOどおし横のつながりで仕事が成り立てば人を雇って業務することもないのですが、人手が足りないときもやはりあるし、自分が病気になったときの運用管理等のリスクにも対応する必要があるし一人で仕事する場合のリスクももっと考えないといけないですね。

あと業務展開ですがこのまま事業を拡大したいのであれば、いろんな仕事を請けてできない分はうちを窓口に他に振るやり方はできると思いますが、それでは独自性が芽生えません。itmとしては他にはない独自のコンテンツまたはブランドの確立を目指してゆきます。
拡大よりそちらのほうが大事に思えます。



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領収書は

節税対策のために領収書はとにかくもらったほうがよいですね。特にシステムの仕事なんて仕入れはないみたいなもんなんで、税金を多く取られてしまう定めなので意識した領収書もらい対策は必要ですね。
名前もお店の人に書いてもらうとなお良いですね。



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売上げの計上のタイミング

入金が確認されたタイミングで売上げとして記帳していたのですが、どうやら請求書を出した時点で売上げにして未払いのものは売掛にしておくのがのぞましいという
お話を聞きました。
売掛???あーでてきてしまったふれたくない用語。
こういう言葉が抵抗あるので帳簿付けはんーいまいち。

売掛・・・請求したけどまだ支払ってもらっていないお金ですね。

ひとつ気になる点が
年末に売掛で請求した金額が高額で、その金額はその年の売上げになり、申告する税金も高額になってしまった場合、もしすぐに入金されなかったら、結構負担が大きいななんて思いました。システム開発なんてへたしたら3ヶ月くらい入金がない場合もあるので、どこまで売掛にしたらいいか微妙なところかもしれないですね。



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