平社員からの独立一覧

インターネットの本質、一石五鳥を狙えること。

与沢翼氏の言葉のまとめ

インターネットの答えは何か
答えというより本質(センターピン)

人によって問と答えは異なるが与沢氏の答えは

「情報発信」

それが合理的である社会になったということ。

情報発信は何をもたらすのか
それは、営業。宣伝。販売促進
集客。

人が自分を知ってくれることによる
シナジー効果。
新しい出会いや発想。

一石二鳥どころか五鳥狙える効果
が、情報発信。
そして、それを低コストでできる時代。

ここで、私たちは、
いままで、ハイリターンをとるためには

ハイリスクがセットだったが、

この本質をとらえることで

ノーリスク、ハイリターンを
やり続けることができるというのが大きい。

つまり具体的には、
普通の発想ですと、がっつり、ハイリターンを得るために
勝負にでるときは、人を集めて、オフィスを立地条件のいいところに
構えいっきにいく。
これも大事だが、本質をとらえることで、そこまでしなくても

少ないコストで最低限の体制で
個人事業でも、戦えるという時代。

私自身これは、無意識にわかっていたことなので

このブログは、だらだら成功し続けるまでやっている。

あと自分自身、プロダクトすることも大事だが
キュレーション的なポジションもとても大事ということも分かった。

どういうことがというと

質のいい情報を常に発信している人には
常に人があつまる。いい情報を紹介していれば、
この人の情報をシェアしておけばいいな~

というふうになる。
自分のプロダクトだけではなく

情報をキュレーションさせてあげて
提供するのもあり。

つまり、

自分の興味のある、得意なフィールドのプロダクトを
研究作りつづけ、

周辺情報を紹介してあげる。

。。。ってそれ私1998年からこのブログでやり続けている。

それを言語化していただいた与沢氏には感謝ですが

いまいち結果がでないのは、おそらく質の問題だろう。

フィールドはここでいい。
あとは、もっと質を上げる。
やはり答えは、これしかない。

やり続けろ。



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ワクチン接種とデジタル庁創立

本日ワクチン接種の2回目でした。左腕がやや熱い感覚を覚えながら

この記事を投稿しています。

おそらく、この騒動は、完全に収まるようなことはなく、

どこかで均衡が保たれながらの長期戦に入ることが予感されます。

どこかで収束して、また元の生活に戻るようなことは

あまり期待しないほうがよいかも。

これが長期に続くのであれば、これでどうやりくりしていくか。

世界中がインターネットの世界に入り浸るということは

これから間違いなく続く。

デジタル庁が本日創立されて、ようやく国家としての

リテラシーも向上してきた。

この騒動が向上させたものもあれば、逆の下降させたものも

あるような気がする。心。国家全体でみたときの心の

すさみ具体は結構きていると思う。

褒めたたえるより、たたくほうが楽しい。

これは、しょうがないかな。やり場のない民意。

このすさみエネルギーをメッセンジャーRNAに載せて

3年分くらいのワクチン効力にして、抑え込みたい。



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そういえば10年前もテレワークしていました。

10年という歳月は長いようで短いようで。

10年前の今日もまったく同じように自宅でテレワークしていました。
当時のテレワークというスタイルは、こんなに社会的に認められた立場ではなく、

なにか引きこもり扱いされてる後めたい気持ちが
今より多い風潮はありました。

持ち帰れる案件なんて、機密保持の緩い、孫の孫請けといった感じでした。

ですが、この後、

災害がある度にこのスタイルはどんどん加速、進化していきましたね。

停電、台風、そして、コロナ渦が後押しするような形で。

そう、10年前の今日は、丁度子供が14時に学校から戻ってきて
おやつを上げて、太鼓の達人をやりはじめたすきに
パソコンの前に戻って、システムのリリースの準備をしている
最中にいつもと違う揺れに直感的に、子供と外の駐車場までに
逃げたのを記憶しています。

青年会議所と出会ったのもこの時期でしたね。
当時、現地に向かう姿や何か刺激を受けるものがありました。

この10年で、災害に対する意識も変わってきていると思いますが
まだまだ他人事と思える自分に戒めを与えながらこれから
歩む10年はどんな10年なのか。

震災後の節目でコロナ渦、大きな試練がある度に

テクノロジーは活用されて促進される。

試練を乗り越え、気持ちが平和な生活が送れるような
社会を支えるべく、今取り組んでいる事が役に立てれば
これはもう、この時代に生きている意味があるということ。

なんか少しわかってきたのか。



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