いつもこうなっらいいな。と想いばっかで行動が伴っていない。
仕事しているつもりで実になる動きがとれていない。
引き伸ばしにしているものはなにか。
少しずつハードル下げてやらないと。
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「平社員からの独立」一覧
駆け抜ける
ダイエットのため最近週末ジョギングをする。
コースも決まってきた。ゴールは山の上にある羽村神社。
家からだいたい２～３キロもない距離。ただ途中からクロスカントリー状態。
山に入ってからが勝負。ってジョギングになっていない。過酷な自分との闘いになる。
ここで、足を止めたら、あの仕事はこうなる。と常に日常生活に置き換えて
根性と戦う。学生時代よくやっていた。実家の近くに３００段近い階段の神社があるのですが
ここで足をとめたら試合負けるとか。置き換えたたいて登る。
そんなことがまたできる場所を家の近くで見つけてしまったもんだから、
サルのように、毎週やっている。ただただ。負けたくない。ただただ打ち破りたい。
今の環境がありえないから悔しさもあり打ち破りたいのだろう。ただ手段がわからないから
もがいた中で何かを見つけたいのか。
最近尾てい骨が痛い。体に負担もきているが、関係ない。登る。体には悪いが、その中に入っている
魂はそれでもいいと言っている。あとで体はいたわるつもり。
山道の中すれ違う人の前では、息を抑えるが、今日も蒸し暑さの中ウィンドブレーカをフルに
来て登るのは、学生からの習慣。カロリー消費量が違う。
頂上前の自分の形相は人に見せられない。
気持ちは、ある。あとは行動。行動＞気持ちになったとき、初めて願いに近づくことも
気づいたのだから。根性に勝ち満足していてもしょーがないので、行動してこう。
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険しい山がありました
行き詰ったとき、人の意見を聞いて、そうですよねと言って進もうとしていた道。しかしその正反対に
更に険しい山がありました。しかしこれを登りきると結構ハッピーになる人が多い。自分も含め。
今まで進もうとしていた山と正反対。山は険しすぎる。しかし、この山は自分でないとクリアできないのかもしれない。
自意識過剰な部分もある。
険しすぎて気づかなかったが、これを登るのがよいのか。今までの自分の生き方は「登る」だと思う。
しかし、１０人いたら９人無謀というかリスクが高すぎるという。登るにも登る前に、既にリスクを背負わないといけない。
それが結構ヘビー。生活まで影響をおよぼす。言えない。
こんな質素な環境にも自分にとってはエベレスト。
既にクレパスには半分足を取られている。後ろ向きな解決もできるし。情熱を奮い立たせることもできる。
今までの自分の生き方は、GO
人の意見を聞くと、後ろへGO
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