プライベート一覧

UberEats かんたん使い方 東京都立川市編

都心では、見かけるメッセンジャー風のUserEatsの四角いバッグを背負った自転車宅配。果たして立川で使えるのか注文できるのか、試してみました。
ここでは、ダウンロードから受け取りまでの流れ、お金の流れをかんたんに
解説していきますね。

STEP1.UberEatsアプリをダウンロードして、アカウント登録しましょう。
先にクレジットカード情報を登録しておきます。
決済はこのクレジットカードから後に引き落とされる仕組みになります。
メニューの「ウォレット」と書いてある場所を押すと、クレジットカード情報が
登録できます。ウォレットとはインターネット上の仮想的な財布と思ってもらえばよいです。


STEP2.早速使えるお店を検索すると、おー出てくる出てくる。お馴染みの店
マックやモスバーガー、ケンタッキー、えっ南口のすた丼も?
スターバックスのコーヒーもOKですし。あのミルクティーも。

STEP3.それでは南口マクドナルドにしましょう。

STEP4.ダブチ好きなので、セットで注文

STEP5.ほんとに来てくれるのかなー
アカウント登録時に登録した住所に補足で
「そのまま階段あがって3階にお願い致します。」
と補足の情報を入力しておきました。

STEP6.注文すると早速、到着予定時間が割り出されます。
なんと、14時10分頃頼んで、最長予定時間が14時45分。
30分前後に届けてくれるとのこと。

STEP7.始まった~!担当のひとが自転車で運んでくるのが
スマホで確認できます!がんばってー!こっちこっち!応援したくなっちゃう。

STEP8.いつのまにか到着して事務所の下にいるみたい。
ドキドキ。どんな人なのかな~。ほんとにきているのかな~

STEP9.ピンポーン。キター。マジー。

ダブルチーズバーガーセット、アイスカフェオレ、ナゲットマスタードソース
届きました~。


STEP10.配達員さんに質問攻め。
結構頼んでいる人いますか~
「結構いますよ。でもほとんど外国人です。一番多いときは、1日20人くらいか~。個人事業でやっているので、土日にやっているだけです。」

お金は報酬ですか
「はい。注文した買い物の金額の手数料と
あと、移動した距離も換算されて、合算されたものを
報酬としてUberから受け取っています。」

STEP11.しばらくしたらメッセージ通知が

STEP12.アンケートに答えさせてフィードバックもしっかりできているね。

STEP13.そして今日食べた支払いは、来月末等にクレジットカード支払われると
いうことです。イージーですねこれ。
領収書がメールで届いていました。

ということで、無事にマックをUberEatsをつかって届けてもらうことが
できました~。もう一度アプリの画面見るとなんと、ボタンひとつで同じ注文ができる。これだ。次の時代のしかけ。「ワンアクションで、手元まで。」
店舗が増えてきたリ、デリバリーするサービスが増えるとこれは広がるサービスになるのではと思うのと、ドローンなどの自動操縦が出てくるとさらに人的リソースとAIリソース両方からデリバリーができるサービスになるのではと
思いました。あとはこれ自宅のある羽村市でもサービス来てくれるのかな~。
今のところ、四角いバッグの自転車のった人が羽村に走るイメージがわかない。
ある程度人口や店舗が多い都市部でないと成り立たないのか。または、
フードデザート対策としてこのUberEatsこそ、過疎地区で力を発揮するのでは
とも思ったりした。そのためには、高齢者がこのUberEatsを操作しないといけない。次のテーマはおそらくこれ。UberEatsは、配車サービスの延長で
ターゲットは忙しそうなビジネスマンや若者たち。
ここから高齢者へターゲットを持っていき、操作がクリアされたものと
結びついたとき、このサービスは本当の領域に入るのかもしれないとも思った。

因みに、UberEatsの発展の、

過疎地への連携デリバリー

を以下、
検討してみた。

おじいちゃん → スマートスピーカー → 配達員A→ 購入 → ドローンに物資結び付け→ ドローン飛行 → 目的地到着 → 配達員B受け取り → 自転車に物資のせ運搬 → お届け完了

そう遠くないかも





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10年目になりました

会社を設立して1月12日で10年目となり、この10年という節目をひとつの
ポールとして目指して走ってきたような気がして。
関わってきた方々には、本当に感謝御礼申し上げ、恩返しを
していきたい気持ちでいっぱいですが。

個人的に内心ここだけの本音は。
ようやくここに辿りついてみたら、なんと10年前をあまり変わらず。
の環境。10年経ってこれって。やばいんじゃね。のほうが感想としては
大きかった。

でも、ここまで維持できたのは、うーん自分のキャパを考えると
すごいことかもしれない。維持できただけでもオッケーか。

今後はもっと拡大することに意識を向けながら、ひたむきな姿勢は
かえず。ひらすら、一途に、常に自分と向き合いながら、自己対話。
そして、創造がテーマなのは、理念として変わらず。

そして、目の前の人、社会にお役に立てるような会社として、貢献したく
よろしくお願い致します。



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2019年中締め

中間納税の支払を済ませたところで、今年はなんとこのタイミングで、2019年を中間報告してみる。

年末2019年も目標を書いたブログみてみましょう。なんて書いてあったか。

>1.コナビの進展
>年の前半に展示会があり
>それに向けて販路、ビジネスモデルを具体化し、利用者を増やし続けて
>年末まで辿りつくことができた。

大きな進展はない状態。ただこれから年末にかけて助成金や展示会などの事業が
あるので、それで何か起こらないか少し期待。
今年も目標優先1の事項なので、何かしら結果を残すように後半イメージしていく。

ちなみに「コナビ」で収益を発生させる。

が具体的な今年のミッション。

コナビ収益化と××はどう関係あるのか

という質問を投げかけて、取り組むべきか取り組まないべきかを

きめて、集中する。

>2.受注案件
>2018年より続いている案件を大事にこなすことができている。
>問題点は、早めに共有することで、方向転換や見直しを計ることができた。
案件は引き続き続いている。

>3.スピリテック
>宇宙意識との対話をよりスムーズに行うことができた。

1月7日より、スピリテックというサイトをオープンさせ。
楽しく更新できている。

>4.多摩かるた
>絵札を作ることができた。印刷から商品化へこぎつけた。

10月中旬のデイだら祭りまで、なんとか写真をあつめる。

粛々とは進めている。

>6.鯉のぼり
>定着から求められる事業へ。ようやく皆から理解される事業になった。
>多摩川流域で本格的に動き出した。

決別のような離れ方をしたりとあまり良い想いではないが、

ただ羽村の事業は完全に理解されていて、写真のグランプリも

こいのぼりだった。これでチューリップとこいのぼりのコラボが

羽村の真の観光資源になるといいなと願っています。

>7.作曲
>スタジオワンを利用して新曲ができた。

スタジオワンは購入したが、まだ作れていない。
年内に作りたい。

>8.家族でバンドを始めることができた。これは楽しかった。

親子連弾という話が急に来たのは、これは未来予測かっ!?

>9.語学
>英語をある程度普通に使えるようになってきた。

シリコンバレー研修はでかかった。が英語習得はまったくできていない。

ジャッキーさんとのであい。

>10.コミュ
>本当に自分と波長の合う人に囲まれるようになり
>幸せ度がアップしまくった1年だった。

だいぶそのようになってきている気がする

という訳で、全部叶う訳ないので1~2個に絞る。

というと。

1と2

「コナビ」と「案件安定化」

これとは別のことはしないか人に任せる。

そのくらいストイックに行こうよ。

 

 



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