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ITM NEWS(東京羽村市に所在するWEBアプリ・システム開発会社アイティーエムクリエイト日記)
ホームページ制作、業務改善したい企業様、ITツールの活用方法やプログラム覚えて思い描いているものを実現したい方向け
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伊藤園が茶摘みの最適化を計るためにドローンを活用するという記事をヤフーで見ました。
茶摘みの時期を判断するのにドローンを使用するとのこと。
「茶畑の画像を上空からドローンで撮影。
このデータを解析して茶摘みに最適な日を判断する。」
そしてその判断基準は
「ドローンで撮影した画像を特定の光波長にかけ、
茶葉のアミノ酸や窒素成分、繊維質含有量などを分析し、
茶摘みの時期を効率よく判断する。」
画像認識技術で色彩を取得し、色レベルと過去の最適化時期データベースを
照らし合わせて、茶摘み時期を取得するということだろう。
では、今までどのように茶摘み時期を判断していたかというと。
「熟練者の勘」
とのこと。
この匠の伝統を一気に今風に効率化させてしまうのが今回の狙いのようです。
匠 VS ITによる効率化
の図式が今後の日本の産業に更に切り込まれていったとき、
効率化だけでは測れない、「遊び」の大切さというか、面白さといいうか、良い意味での「無駄」
が恋しくなるのではとも思います。
効率化の寄り戻しは、手間暇かけて、こしらえたんよ。という効率だけでは測れない匠の目。
でも今は、それよりも、最新技術、IoTで最適化。そんな時代ですね。
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ジョブスなき後のアップルの大きなインパクトとなる商品となるか
人工知能「siri」を搭載した音楽スピーカ「ホームポッド」
クック最高経営責任者(CEO)は「音楽はアップルのDNAの一部だ。家庭用オーディオを再発明する」
と語っているとの事。
AIを搭載した「スマートスピーカー」というのが今後のキーワードかもしれないですね。
話しかけて返してくれる。
入力が声→出力も音声です。
家庭やオフィスや自分の勉強机の横に置いて、話かけるスタイルが
AIのひとつのスタイルですね。
日本の発売予定はあるのでしょうか。。
iphoneの上陸は、ソフトバンク社が早めてくれましたが
(それでも数年時差はありましたが)
日本の通信網に乗る必要がないのであれば海外版でも日本で使えそうですね。
米国価格は349ドル(約3万8000円)
因みに、アマゾン社は
「Amazon Echo」。アマゾンの買い物が会話でできるという。
携帯時代はDOCOMO、AU、SoftBank、スマホ時代は、アンドロイド、Iphone
そして、AIスピーカーの役者はHomePod、Amazon Echo
少し整理してましょうか。
今後の役者 スマートスピーカー
「Amazon Eco」
AIエンジン(音声アシスタント):Alexa
質問認識精度:20%
「Google Home」
AIエンジン(音声アシスタント):Google Assistant
質問認識精度:68%
「Home Pad」
AIエンジン(音声アシスタント):Siri
質問認識精度:21%
アマゾンは人気があるようですが音声認識の精度はまだまだ
音声認識はさすがgoogleといった感じですね。googleに話しかけるときは
OKgoogleという合言葉が必要ですね。
Siriの精度がまだまだという結果を見て少し驚き、頑張れSiriちゃん。
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