akihiro ito一覧

2019年はこのような年になった

来年は2019年ですが、もうこの時点で2019年12月31に自分はいると想定して、2019年はこのような年になったという意識を先に向けておきます。

2019年を振り返る。

1.コナビの進展
年の前半に展示会があり
それに向けて販路、ビジネスモデルを具体化し、利用者を増やし続けて
年末まで辿りつくことができた。
1月にリストを固めて、そのリストに対して積極的に声掛けを行い
とにかく、足を使った1年だった。あとは、構わず使ってもらう姿勢を
貫いた。使ってもらわないと始まらない。コアサーバーのグレードを上げた。
進〇ゼ〇の全てで使ってもらったのはよかった。

2.受注案件
2018年より続いている案件を大事にこなすことができている。
問題点は、早めに共有することで、方向転換や見直しを計ることができた。
また、パートナー連携のモデルが確立され、
利益を確保しながらも、パートナー連携がスムーズにできるようになった。

3.スピリテック
自分の中の今に意識を向けることを更に強化することにより
よりハイヤーセルフからの叡智を受けやすくなった。
宇宙意識との対話をよりスムーズに行うことができた。

4.多摩かるた
絵札を作ることができた。印刷から商品化へこぎつけた。

6.鯉のぼり
定着から求められる事業へ。ようやく皆から理解される事業になった。
多摩川流域で本格的に動き出した。

7.作曲
スタジオワンを利用して新曲ができた。

8.家族でバンドを始めることができた。これは楽しかった。

9.語学
英語をある程度普通に使えるようになってきた。

10.コミュ
本当に自分と波長の合う人に囲まれるようになり
幸せ度がアップしまくった1年だった。

総括、2019年は、2015年の総崩れ底からの流れをへて、また登っていた
タイミングで、前回はここで、ひとつひびが入り崩れていったが、今回は
そのひびができる前になんとなく気付いてそれを修復して次のステージへ
向かうことができた1年だったが、まだまだ油断はできず慎重に
自分の声を信じて、ひとつひとつ、ゆっくりと人からみたらめちゃ
スローペースに歩んでいった結果大きな結果を成し遂げることができたと
思う。それは既に2018年から始まっていて、崩れかけたりした流を
おさえたりとそれは、前回つまずいた小石が、2周目なので少し
周りを見ながら走れている感覚。
慎重に信頼を取り戻したり積みかさねたりして、過去出会った人には全て感謝する
ことに意識することができた。そして
今に意識をフォーカスして行動した結果、1~10の全ての結果を手に入れることが
できました。

ここで資金の枯渇から若干解放されると(数か月の余剰でもう解放とか思ってしまう)
お金の計算のざっくりの増大が止まらなくなるのが、私の悪い癖と思っている。
このあたり、前回の小石のひとつと見ている。今回は、そのあたり慎重に
見定めた結果、無事過ごすことができた。



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今日の学び

過去起きた事に対して、すべて感謝することができると、

過去にはとらわれなくなり、今にフォーカスを充てて生きれるようになる。

朝の不安な気持ちも、全て感謝に置き換えてしまうと、どうなるかですね。

朝起きたとき、そんな高尚な気持ちになれるかな~。でも実験してみたい気もする。

 

朝というか寝起きの30分はメンタル的に結構下がる。

なぜだ~。この原因を探る。

・体が寝たがっている。

・納期の不安

・人付き合いの不安

・漠然とした法人存続できるのか不安

・急に昨日までの自分の行動に対してリスクを感じたりする。

 



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2018年当初の予測の答え合わせ

今年も年初めにぶちあげた予測がどのくらい精度の高いものだったか結果から

答え合わせしてみましょう。

>今年の予測としましては、

>世界情勢は、昨年と変わらず、米国が各国を翻弄させる図式は続きます。

>北だけでなく中東、米国内も。穏やかに解決できないものでしょうか。

→米国のトランプ氏の発言。しかもしそれがツイッターのツイートの発言

が影響しているというのも面白いですね。ツイート政治という言葉を作ってもいいくらいです。トランプ氏によるツイートが世界を翻弄させている図式も見えましたね。

そして、

米中の貿易摩擦というまた貿易摩擦という言葉を日米で使っていた時と

同じことをアメリカがしていて、ただ中国も応戦している拮抗ぶりも

見ものになっていきているのが2018年後半からでしたね。

>まだ来年で先ですが、新天皇即位による、皇室周りの伝統や歴史に注目が集まります。

>日本と皇室について、考えさせられる1年になるかと思います。

>その中で、全世界における日本の皇室のポジションに高さに、改めて学び、

>日本を見直すタイミングとなるのではないでしょうか。

→すみません。まだ早すぎましたね。これ来年です。

ただ、私の感覚的には、もう少し上記の事象が日本列島を覆う形で起こるかな

と思っていたのですが、情報の分散のせいか、今ひとつでした。

来年やオリンピックイヤーは、ならざるを得なくなるので、注目です。

>テクノロジーは既にエクスポネンシャル(爆発的な技術過信)の急激な

>右肩上がりに入っているので

>ここで予測しても、1年後どころか1か月後に新たな概念がベースになることも

>あり、正直いままで予測してきた発想とはあきらかに変わりつつあります

→急こう配になったとき、あえて追わなくても、自分の領域を確保したほうが

いいや的な発想に切り替わっている人は多くなったと思います。

価値観の変化がやや生まれた感もします。

>直近で言えば、ホームスピーカが、google、LINE、amazonと日本は3つどもえになり

>その中にLINEという国内企業が対抗しているのも面白い図式ですね。

>今は音楽やラジオ替りですが、入力インターフェイスの替りになりどこまで

>日常や業務に落とし込めるかがキーとなるのではないでしょうか。

→ googleは応用を聞かせて、返答してくれますね。

アクセラは、敏感に反応しますが、うまく伝わらないですね。

ラインは試していないです。

個人的には、google homeの対応がよいです。

>インターフェイスでいいますと、最終形態の脳インターフェイス
>(考えていることがそのまま

>入力信号となり、出力されるテレパシー情報)も既に米国ベンチャーでは、研究が

>始まっているようです。このネタを書くのはもっと何年も先という感覚で

>去年までいたのですが、もう脳インターフェイスのネタを書いているということは

>まさに技術革新が急激に伸びている証拠かと思います。

インターフェイスの飛躍は表面上には大きくでてきておりませんが

スマホ利用者の急増で、インターフェイスを設計するときに、スマホを主体に

する話が目立ってきた印象も受けました。

ただ、やはり業務で利用するシステムはPC主体ですね。

一昨年の予測で書いていたのですが、スピリチュアルというかオカルト系の話や

UFOの出現みたいなネタが表面化されていくみたいな話をしましたが

今年になっていよいよ出てきたな。という感触を受けたのも2018年でした。

こちらも1年間飛び越しての予想でした。

2019年は、本来の日本の伝統文化とスピリチュアルからややオカルト要素も

複雑に絡んでくることは事実です。懲りずに頑張ります。



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