akihiro ito一覧

息子が20歳になりました。

子供が20歳の誕生日を27日で迎えました。長かったような短かったような

20年という歳月は果てしなく長い気がする。24から今44。24のとき

抱えた子供を見たとき。子供と目が会い。その時、「始まるよ」と言われた気がした。

すべてが始まっている。20年というのは、その子供が子供を卒業して成人になる年。

ウケる。20年経過した。子供の成長はそう考えるとハンパなく。

そうかそう考えると、2019年は、子供を軸に考えると節目となり、このitmnewsも実は

子供が生まれたときに開設して書き始めている。本ブログの一回目は1999年となる。

何か節目を感じて、シリコンバレーに行ったり、その勢いで毎日ブログ更新を復活させたり

している。子が節目なら親もまたそう。

この20年間、この道でよかったのか。自問自答してみる。

得たものはなに・・自営の流れ体得

得ていないものはなに・・・ビジネスの成功。

もっとビジネス的に成功して悠々自適の生活を送っているのかなと期待していたが

そうにはならず、自営だが未だに1労働者。

今後10年で間違いなく手につかんでいるのはビジネスの成功。

これに尽きる。



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ITの人材不足予測

今後は人口が減少する傾向と若手が若干減少する傾向とは、逆にITの需要はAIが
日常生活に浸透しはじめるので、更にIT人材需要が増えると予測されるとなると
間違いなくIT人材の不足が予測される。

人材不足はもうすでに2019年にはじまっていいて17万人ほど不足しているという

統計がでていて2030年には78万人ほど足りなくなるという統計もでている。

またAIの登場によって、

いままでの労動がAIに代わられることになることにより、AIに携わる仕事が増えるので

質全的にIT労働の需要が増え人材が不足するという、人口減少↓とAI需要↑のこの

クロスが拍車をかけているのがわかる。

そうなると、IT業界に限らず、今の仕事がAIと絡みそうとイメージできた皆さんは
少なくともAIの基礎知識は知っておいたほうがよいかもしれません。

何か本とかがよさそうでしょうかね。



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マイクロソフト地方自治体などと連携しテレワーク推進

日本マイクロソフト株式会社は、「テレワークと学び直し」によって、個人と企業が持つ可能性を拡げることを目的とした「Empowered JAPAN」プロジェクトの開始を発表したようですが

大手がテレワークを推進する働きかけをしているのは、とてもありがたく心強いですね。

テレワークは10年近く実施していてよく思うのが、環境整備。

セキュリティー面など年々シビアになるといいますか、全般のITリテラシーが
急こう配の登りに急こう配に

・セキュリティーの徹底
・インストールしているソフトの整備
・TeamViewerなどでリモートで同僚にPCチェックしてもらう。

 

 



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