akihiro ito一覧

今年に入ってからの自然災害は

今日は朝から雨が激しく降ったりやんだりしておりこれは、台風の影響のようですが
特に石川県は線状降水帯が発生していて、今も被害がでているとのことで
とても心配になりますが、それにしても今年の初めの地震と今回の大雨
被災地に別の自然災害が訪れるというこれは一体どういうことなんでしょうと
本当に思ってしまいます。
温暖化の影響で雨に関しては、亜熱帯化しているような気もしていまして
スコールのようなバケツをひっくり返した雨が多い気もしますし、
震度5級の地震も以前よりスパンが短くなっているようにも思えます。



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40代も残りわずかとなったときに

あと数か月で50代になる。重すぎる。受け止めたくない。
年齢と精神と経験が釣り合っていない。
といつも、節目節目で感じますが、みなさんは年齢の節目でどのように
感じまですでしょうか。
もうすぐ50になりますが、ここで過去を振り返って節目節目で何を
メインに考えて活動をしていたか振り返ってみます。

10歳はオニヤンマをどう捕まえるかだけ考えて夏休みを過ごしていました。
20歳はモテたいとか、テコンドーの蹴りのコンビネーションのこと
30歳はシステムエンジニアで日々あくせくしている中で、個人事業の模索をしようと思った。
40歳はJCがひと段落して、これから事業に集中しようと思っていた。結構色々自問自答して
これからの事業の方針を考えていました。もしかしたら今とあまり変わらず。
50歳は今まで培ってきたものを活かして、時間売ってする仕事から今までのスキル、経験を活かせるような仕事の仕方を模索しようと考えています。今ですね。

40代の成果としては
コナビ、多摩カルタ、わくわくIT教室を少し育てられたこと
色々な方に出会いお世話になったこと。ただ後半コロナなどで
籠ることが多くそこまで新たな出会いはなかったかも。
事業規模のステージや次元は30代、40代あまり変わらず。
ただ今後の展開でここは上げていきたい。それは、スキルを売るという
手がとどくところを育てる。コナビもアプリ化したのでそれの展開も
ある。

基本この日記を書き始めた、23歳くらいから、軸となるのは、変わっていないが
周りの環境も大きく飛躍したということもない。
他の人を見ると、ステージや環境がどんどん次元を上げている気がして
焦りも正直ある。自分は同じところをいまだにくるくる。
今まで培ってきた、ものをうまく活かして、50代は展開していきたい。



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時間を売ることも商品

みなさんこんにちは、今日はどうやったら時間給による労働以上に
収益を生み出すことができるかについて、少し自分なりに思ったことを徒然なるままに
書いたコラムになります。

売れる商品が手元になければ、自分の時間を商品として時給で売る。
そして、毎日在庫がなくなる。これが労働対価。

そして、そこにスキルをプラスさせて時間提供することより
より大きい対価をもらえる。これが専門職。

ここまでは、日本の学歴からの就職レールに乗っていれば勝手に
進めてくれる。そうここからですね。

とある動画を日中眺めていて、腑に落ちがことがありましたので共有致します。

ここから先は実はレールが引いてあるけど結構
開拓が必要になってくる。(自発的行動)

それは、専門職として対価をもらうことができたスキルを
商品として売ること。
ここでまた時間に載せて売るのもよいですが、ひとつ、時間と切り離して
売ることが大事なのではないかと思いました。
それが、スキルを提供するためのテキストや講習会、勉強会、スクールなどではないかと
思っております。または、その専門スキルを活かした新たなサービス提供等々。

私の専門はエンジニア(プログラミング)ですのでそのあたりを商品にするというのが
この流れでいくと、自然な道なのではないか。
コナビは、少しそのスキルを活かしたサービス提供でやや応用編なのかもしれない。
そうなると、王道でスタンダートな道は、「プログラミングスキルの提供」
ではないか。

わくわくIT教室はチャンネル登録者が増えているということは、どうやら
これが、次のステージ、道なのではないか。これは商売として稼げる道ということ。
ここを突き詰めることが、労働対価→専門対価→商品サービス対価への転換なのではないか
ここを超えることが、自分が事業をはじめた全ての動機なのではないか。

もちろん商品、サービスとして価値あるものに磨き上げるまではそれなりの時間投資は
必要になると思いますが、実際のところ継続しているのでそれを引き続き、PCDAで
見直し調整して改善させながら進めていくのがよいのではと思い始めました。

そして、
少し見えた気もしましたが今度こそこの光は本物であって欲しいと願う
50前の夜。



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