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商店IT化 虎の巻 第1巻 「ITリテラシーを高めよ」

商店IT化虎の巻にご参加いただきまして誠にありがとうございます。
本巻は、商店で働くスタッフの皆様、あるいは経営されている経営者の皆様のご支援を
するために開設させていただきます。
これから店舗を維持していかなくてはならない皆様が少しでも、安定した売り上げを見込むための
知識、ノウハウを身に着けていただくためのものです。私の特技はITですがITの可能性は無限大です。
本書ではその可能性を十分に生かした内容になっています。また成功事例も交え、効果的な内容が
108巻用意されています。惜しみなく書いてしまい。このままですと自分の取り分は厳しいのかなと
思いましたが、最後なんで踏ん張ろうと思います。
ITリテラシーとはなんでしょうか。
ITを意識することです。周りには気が付いたらデジタルなものが溢れています。
間違いなく私たちより若い世代はITを自分の体の一部のように取扱い、何の抵抗もなく使用しています。
そんな若者はこれから、結婚し世帯を持ち、間違いなく私たちのお客様になることでしょう。
かられの意向に沿うのが客商売なら、彼らが身に着けているITツールはなんなのか理解しておいたほうが
よいでしょう。
ITリテラシーとはITに対する総合知識、利用度を総称していいます。
リテラシーの高さは、これからのお客様の囲い込みに圧倒的に有利になります。
まず、身の回りにあふれているIT用語、デジタル家電から興味を持って意識してみましょう。

予備知識としては、スペック(IT機器の性能の度合い)を理解しておいたほうがよいと思いますので
この巻では、まずスペックの理解から入りましょう。

容量:IT機器に保存できるデータの領域量
CPU:処理(演算)を行う心臓部
メモリ:処理を行うための作業台

この3つはIT機器の中枢部です。



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商店向けツール

というわけで思いっきりアクセルを踏める第一弾が
モビショップ。商店活性化ツールです。
タイムスリップしてしまったが5年くらい前に完成していたのですが

なんやかんや巻き込まれあまりアクセル踏めずに5年間。
一応進めてはいましたが、ここでようやくまた気持ちを復活。

気が付けば、みんなあたりまえのようにお店でモバイル会員を
呼びつけていますが、いいんです。

のちに乗り換えてもらえるようになっています。
商店街の気持ちを組んだツールはモビショップ以外ないと見込んでいます。

というのは、あたまから、金額手にに見合わないとか労力にあわないとかで
どの業者も消極的な発想でいます。ですが、このモビショップはそれだけのために
作られたものですので、とにかくさきに町のためになる。これにつきます。

 



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ようやくアクセルを

色々抱えていた問題が今日解決しました。
何の問題かは、まだ整理がついていませんので徐々に報告しますが
とにかく長かった~。仕事上の問題です。

あと、ほんとに経験しました。体感しました。実感しました。
体にきました。心にきました。
いつも家族旅行で泊まるホテルでみんな寝た後ひとりで
夜中露天に入るのですが、毎年同じこと考えてたなー
えっ何年目 気が付いたら4年半たっているかも。2009年からだから。

そしてこれからアクセルを踏み込めます。
すぐ行動が表に出てくると思います。
なんとなくわかります。



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