「akihiro ito」一覧

BabyMetal　初めて聴いた。。すごい

ついに聴いてしまった。ネーミングを見ただけで想像はしていましたが。。

絶対はまると思ったので、避けていたのですが、間が指して検索してしまった。。

やはり、すごすぎた。。

強烈すぎた。。これはジャーマンメタルの要素も含まれるし。

サウンドがヘビー。シンコーミュージックも認めるんじゃないか。伊藤正則さんの感想も得点も気になるところ。

Burrnの感想を見てみたい。久々に。というか。あそこに載せていいのか。でも音質はメタルdeath。

この曲なんて、サビへの展開はカイハンセン的な持っていき方。本格的なのではないか。

helloweenやgammarayのポップな曲はこの展開でしたね。あーすげ。

久々にあーやられたーと思ったアーティストがでてきました。

うーん。日本捨てたもんじゃないと、改めて思いました。

ただ。個人的な感想ですが、メタルの中に女の要素がはいると少しふぬけ感はぬぐえない。男の発散できない

欲求をぶつけるのがデスメタル、スラッシュメタル。

王道のメタルというよりはeva enessenceのような美声とメタルを融合させたような企画ものとしてのメタルの位置に

君臨するものなでしょう。

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言葉に出す。声にだしたとたんにそれは、意味をなすものになるらしい。

まだ大きく実感したことはないが、ついついへこんでいるとネガティブな発言を独り言で連発

だって、そこで毒を吐き出せば楽になりますよね。しかし。それは、言葉に発したことにより

どうやら、その発した言葉通りのことを引き寄せてしまっているらしい。

それは、感じることはできないが、はるか潜在意識を超えた先でその作用が働く。。

ここから先は、わかりません。ただ、最近そこでいやいや、でもラッキーだなーとか

前向きな言葉を発するようにしている。それによりいいことがある。。はず。

こんなことを考えるようになるまで、追い詰められているのも事実ですが。。でも成長を感じるよ。

言葉をはっする。思うことは自由。発する言葉は。今後の出来事に大きく影響されることは

確かなことかもしれない。

やはり体育会系発想がはびこっていた。

時間をかけて根性で改善。スポーツなら改善できるかもしれないが、

今自分がやっている仕事に普通にあてはめて考えていた。

いやいやこの発想は、新聞配達して学校に通っていたときから変わらないというか

信じてきていた。時間と根性でカバーする。確かにカバーできることもなくはないが

どうやら、この発想は体育会系のノリが主体になっている。

違うのかもしれない。仕事の成功は、いかに楽に成果を上げられるか。楽なルートを

見つける。それを見つけることに根性みせて努力するということだろうか。

パワーをかけるところが違う。